EP「或る秋の日」リスナー感想

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rusty Expand excerpt  嵐の夜  明けた或る秋の日  思いがけず  まためぐり逢った  プロットはこんなふうに始まる。完璧だ。こんな愛の歌を聴きたい、とずっと思って...  嵐の夜  明けた或る秋の日  思いがけず  まためぐり逢った  プロットはこんなふうに始まる。完璧だ。こんな愛の歌を聴きたい、とずっと思っていた。僕は濡れた。生きていて良かった。なんというヴォーカルだろう。慈悲に満ち、深い陰影を湛えた彼の声。  再会の物語。デ・ニーロとメリル・ストリープ。あるいはパチーノとミシェル・ファイファー。  ずっと陽射しが陰っていた。男は深い森のなかにいた。だから彼は、キャメルのチェスターフィールド・コートの襟を立て、光の射すほうを眺めている。
ドナ Expand excerpt まさにfunky!! とてもいかしてます(*^-^*) 佐野さんの曲は、メロディやリズムも素敵ですが、縦の音がきれいですね(^-^) クリスマスイベントで是非... まさにfunky!! とてもいかしてます(*^-^*) 佐野さんの曲は、メロディやリズムも素敵ですが、縦の音がきれいですね(^-^) クリスマスイベントで是非聴きたいです〜 それには、チケット頑張ります!(^^)!
umecallthis Expand excerpt 過去、現在、未来 ずっと続くメロディーです ♪或秋の日♪の佐野元春さんの 言葉は僕の中にある言葉と全て同じです そう、その通り 僕は、いつも11月... 過去、現在、未来 ずっと続くメロディーです ♪或秋の日♪の佐野元春さんの 言葉は僕の中にある言葉と全て同じです そう、その通り 僕は、いつも11月に再会、巡り会うのです どんな形であろうと輝いてますとこの曲を聴いて思い輝きました 内外の攻めにも耐えられる 素晴らしい曲であり歌声です ありがとうございます
Y.TAWA Expand excerpt 何だか、ここ最近、けっこうヘビーな日々で気持ちも疲れていました。そこに突然の新しい佐野元春の音楽が舞い降りてきました。ありがとう、本当に嬉し... 何だか、ここ最近、けっこうヘビーな日々で気持ちも疲れていました。そこに突然の新しい佐野元春の音楽が舞い降りてきました。ありがとう、本当に嬉しいです。しかし、錆びないどころか、前を向ける音楽ですね〜生きていける、と思える3つのゴキゲンなナンバーです。
森田佳典 Expand excerpt 「或る秋の日」早速聞きました。 全曲を通しての感想ですが、抑揚のあるリズムでのボーカルがとても新鮮な印象で、何度聴いていても飽きが来ないです... 「或る秋の日」早速聞きました。 全曲を通しての感想ですが、抑揚のあるリズムでのボーカルがとても新鮮な印象で、何度聴いていても飽きが来ないです。歌詞の力やコヨーテバンドの演奏は相変わらずとても完成度が高く、現在レコーディング中だという新作アルバムがとても楽しみです。
たくりん Expand excerpt 『私の人生』が特に良いです。ウォール・オブ・サウンドは健在ですね。次のコヨーテバンドとのアルバムはスケールの大きなサウンドになるのかな。 『私の人生』が特に良いです。ウォール・オブ・サウンドは健在ですね。次のコヨーテバンドとのアルバムはスケールの大きなサウンドになるのかな。
どんぐり. Expand excerpt 「新しい雨」。ここ何年か思うのは、「他の人たちの生き方を、ただ外から眺めるとか、外から他の人たちのことを批評するだけでは何も自らの人生は進展... 「新しい雨」。ここ何年か思うのは、「他の人たちの生き方を、ただ外から眺めるとか、外から他の人たちのことを批評するだけでは何も自らの人生は進展はしていかない」ということで、自分の人生の生き方とかあり方のことを自らが厳しく見つめないといけないということなんですが、この曲は、「行きたい場所は自分で決めるさ」の部分と、コーラス的な声と「トゥルル」が印象に残ります。「ビートニクス」の「行き先は自分で決めてゆくしかない」の時も心に響きましたが、今回のこの曲の、その部分もまた新たな心への響きが。「或る秋の日」は、やはり出だしのところと、何カ所かの、佐野さんの高い声がとってもいいです。印象的です。「私の人生」は、それぞれに尊い命を人生を、それぞれに生きているという、そういう日々の思いを、この曲でも思い出させてくれるような気がします。
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