| お名前 |
メッセージ |
| scorpion |
 シングル曲として先行リリースされ、新しいアルバムBLOOD MOONの一曲目に配置されたこの「境界線」。全体に漂う疾走感がたまらない。
ロケットにでも... シングル曲として先行リリースされ、新しいアルバムBLOOD MOONの一曲目に配置されたこの「境界線」。全体に漂う疾走感がたまらない。
ロケットにでも乗って地球を飛び出していくイメージがわく。引き止めようとする引力よりももっと強く熱いエネルギーで、見えない壁を突き破り、機体は進む。命の限りを燃やして。 |
| tonton |
自分の中にある「これは出来ない」とか勇気がなくて出来ないことでもその線を「大丈夫だからやってごらん」と乗り越える力をもらえる歌だと想いました... 自分の中にある「これは出来ない」とか勇気がなくて出来ないことでもその線を「大丈夫だからやってごらん」と乗り越える力をもらえる歌だと想いました。私も「境界線を越えて行こう」を心に持ってがんばります。 |
| らくガキ |
Donny Hathawayの魂が散りばめられ John Lennonのスピリッツが蒸留されていく。イントロで鳴り響く鍵盤の旋律とグルーヴにいきなり心を持って行かれる... Donny Hathawayの魂が散りばめられ John Lennonのスピリッツが蒸留されていく。イントロで鳴り響く鍵盤の旋律とグルーヴにいきなり心を持って行かれる。一見取っ付きずらそうなメロディラインと構成も一度口ずさんでみるとすんなりと体になじみ、知らぬ間に鼻唄にしてハンドルを切っています。イヤな空気に丸め込まれそうな日々。君は大丈夫ですか？ずっと前から彼は唄っているけど「ぼくらは休みなく唄うしかない」
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| soul-mate |
予告のリリックヴィデオを何度も楽しんでいた．そしてジャーナリズムのことについて拙いながらも想いを巡らせていた．ついに待望のリリース．この曲の... 予告のリリックヴィデオを何度も楽しんでいた．そしてジャーナリズムのことについて拙いながらも想いを巡らせていた．ついに待望のリリース．この曲の全体を聴いてから，おそらく5回目だっただろうか，仕事で昼間，移動中に聴いていると，なぜだか夏を感じた．仕事帰り，いつものカフェに立ち寄ると，いつもの連中がすでに陣取っていて，いつものように私をからかい始める．「彼の新曲を聴いた？」と私は話しかける．そのうちの独りの友が，ソウル・ミュージックについて語り始めた． |
| rusty |
近畿から関東にかけての広い範囲に強い雨をもたらした前線をともなった低気圧は去り、帯状に伸びる高気圧に、日本列島のぜんたいが穏やかに覆われてい... 近畿から関東にかけての広い範囲に強い雨をもたらした前線をともなった低気圧は去り、帯状に伸びる高気圧に、日本列島のぜんたいが穏やかに覆われている。気温はやや高いが湿度は低く、クールなソウル・ミュージックを聴くには最適な日だ。バンドはいまクリエイティヴィティにおいて最初のピークを迎えている、という佐野さんの言葉どおりの、抑制の効いた、しかし魂のこもった演奏。小松のドラムスがひときわ素晴らしい。彼のクールなソウル・エンジンが、すべてを牽引し、前進させていく。 |
| どんぐり. |
「ビートニクス」という曲で、「行き先は自分で決めて
ゆくしかない」という、印象的な心に響く言葉がありま
したが、「境界線」を聴いて思ったのも、... 「ビートニクス」という曲で、「行き先は自分で決めて
ゆくしかない」という、印象的な心に響く言葉がありま
したが、「境界線」を聴いて思ったのも、この先も自分の
目標と夢の一つ一つをしっかりと見据えて、歩み
続けたいなと思ったことでした。最近読んだ本で、
「一世一代の決断とは、ある日思い立って大ジャンプを
することでなく、目の前に迫った境界線を越えるため、
最後の一歩を踏み出すことなのだろう。日常は決断の
連続だ。今テレビを見るか、それとも素振りをするか
というのも決断。」という松井秀喜さんの言葉に
触れて、思うところがありました。 |
