お名前 |
メッセージ |
hikari |
チェックすると、結局、昨年、一番多く聴いた曲でした。もちろん、2位以下も、元春のナンバーが続くんですけどね。 チェックすると、結局、昨年、一番多く聴いた曲でした。もちろん、2位以下も、元春のナンバーが続くんですけどね。 |
レインガールsendai |
この曲を初めて夏のライブで聴いたとき、心地よいPOPなメロディーとコヨーテバンドの力強い演奏、佐野さんの素敵な歌声にとても爽快感と躍動感を感じ... この曲を初めて夏のライブで聴いたとき、心地よいPOPなメロディーとコヨーテバンドの力強い演奏、佐野さんの素敵な歌声にとても爽快感と躍動感を感じました。歌詞も曲も、とってもステキですね。こんなに素敵な曲を次々に生み出す佐野さんって、本当にすごい!って思います。トヨタのCMで流れた時はすごく嬉しくなりました。初めて聴いた時から大好きになり、iTunesで購入してからは毎日聴いていて、元気を頂いています。最後のギターの音、チョーカッコいいですね。ニューアルバム、もちろん予約しました!発売が待ち遠しいです。3月13日楽しみに待ってます! |
stardust |
今、読んだ、ある方の「もう一度信じていいか迷う」と言う言葉におどろきました。ワタシはこれを書くに当たってituneで買ったLa vita e Bellaをなんど... 今、読んだ、ある方の「もう一度信じていいか迷う」と言う言葉におどろきました。ワタシはこれを書くに当たってituneで買ったLa vita e Bellaをなんども聴きかえしました。私には「もう一度信じてもいいかもよ」としかきこえません。そしてそう歌っていました。何故だかこの歌に限って詩の発表
が無いので正解がわかりません。元春さんが「いいかもよ」と、おっしゃるかな?いや言われるだろうと何回も聞いた後の結論です。
「朝は誰にでも訪れる」をアンサーは誰にでも訪れると聴いた人がありましたが、どなたかが訂正をさりげなく伝えていたのをおぼえています。元春さんこれは何故、詩の発表がないのでしょうか?そしてどこかでおしえてくださいませ。 |
ルドルフ |
「もう一度信じてもいいか迷う」
このラインを聞くといつも涙が込み上げる
初めて聞いたZepp DiverCity
つい先日のL'UTIMO BACIOでもそう
愛につい... 「もう一度信じてもいいか迷う」
このラインを聞くといつも涙が込み上げる
初めて聞いたZepp DiverCity
つい先日のL'UTIMO BACIOでもそう
愛について無邪気じゃいられない現実と
それでも信じたいという希望の気持ち
10代からのファンですが、いまだに心震わせる歌を作ってくれる
元春に改めて感謝! |
バースデイ |
「君が愛しい 理由はない」その言葉とシチュエーションが私の頭を駆け回りました。もし、私がその言葉を彼に言われたら・・・そんな妄想も含めて。そ... 「君が愛しい 理由はない」その言葉とシチュエーションが私の頭を駆け回りました。もし、私がその言葉を彼に言われたら・・・そんな妄想も含めて。それはそれは妄想といえど、幸せな気持ちになります。そして、コヨーテバンドの穏やかな波のようなサウンドに
なおの事うっとりしてしまうのです。 |
keiji2 |
この新曲は、ストレ−トなロックンロ−ルを基調としたポジティブなソングライティングで「人を信じることと愛の力で、必ず訪れる光の射す新しい世界」... この新曲は、ストレ−トなロックンロ−ルを基調としたポジティブなソングライティングで「人を信じることと愛の力で、必ず訪れる光の射す新しい世界」にたどりつけることを一本の映画のように美しく歌いあげている。しかし僕には、同時に今日の日本の置かれた現実世界について強く考えさせられる詩に聞こえる。それは「人類と核(原子力)との共存=核の平和利用」という「神話の崩壊」であり、愛しい子どもの未来を取り戻すための理由(理屈)などない「平和な社会(人類にとって正しい未来)」の選択であり、その実現のために「責任ある大人として取るべき強い意志」。この新曲に触れ「人の絆(核との決別)」の意味について改めて思いを巡らせた。 |
ajisai |
初めて聴いた瞬間、新しい音楽をうみ出している元春氏に拍手(心の中で。)しました。希望と愛がテーマかな。私はこの新しい曲で、また、元気をもらい... 初めて聴いた瞬間、新しい音楽をうみ出している元春氏に拍手(心の中で。)しました。希望と愛がテーマかな。私はこの新しい曲で、また、元気をもらいました。元春さん、ありがとうございます。そこで、私は歌詞の分析(?)をチョコとしてみました。と、分けてみると、4つのパートに分けられそう。4つ、と言えば「起承転結」。そして、お互いがさらに、伝わる言葉にと、言葉が力強くなっているような・・・感じをうけました。元春氏の声もいいし。最後にPCの曲だと"機械ぽっく”聴こえるのですが、CDにおとしたのをコンポで、聴くと違和感がない。音が澄んでいる。と、私は感じました。
|
tetsuU |
言葉のリズムへののり方が気に入ってます。歌詞の「どうにか」が繰り返されているのは、誰かの言葉の引用なのでしょうか・・・? 言葉のリズムへののり方が気に入ってます。歌詞の「どうにか」が繰り返されているのは、誰かの言葉の引用なのでしょうか・・・? |
ピリカ |
15の時からずっと元春に励まされてきた私。46になった今でも心の支えです。この新曲、ずっごく元春らしい!大好きです! 15の時からずっと元春に励まされてきた私。46になった今でも心の支えです。この新曲、ずっごく元春らしい!大好きです! |
TOSHI |
君が愛しい 理由はない この断言した言葉で周りの大事な人の顔が浮かびます。 車の運転中この言葉を繰り返して口ずさむと暖かい心持ちになれます。... 君が愛しい 理由はない この断言した言葉で周りの大事な人の顔が浮かびます。 車の運転中この言葉を繰り返して口ずさむと暖かい心持ちになれます。
有難う!! |
kinakanonopapa |
なんてさわやかな曲でなんて想像力をかき立てる詩なんだろう。 なんてさわやかな曲でなんて想像力をかき立てる詩なんだろう。 |
ろびん69 |
はじめてライブで聴いてから、聴くたびに胸が熱くなります。アルバムも楽しみですが、12月のライブが心から楽しみです。コヨーテバンドのパフォーマ... はじめてライブで聴いてから、聴くたびに胸が熱くなります。アルバムも楽しみですが、12月のライブが心から楽しみです。コヨーテバンドのパフォーマンスも楽しみ!! |
soul-mate |
ライヴで聴いたときの印象とは異なり、ただロックなだけでなくポップさも感じられる。切ないけれど優しくもある。あまり善い聴き方ではないかもしれな... ライヴで聴いたときの印象とは異なり、ただロックなだけでなくポップさも感じられる。切ないけれど優しくもある。あまり善い聴き方ではないかもしれないが、過去の作品で連想するものを一つだけ挙げるとするならば、「月夜を往け」。もう一つ挙げることがゆるされるならば、「雪−あぁ世界は美しい」。/歯切れのいい The Coyote Band の音が心地よい。しかし、エンディングの歪んだギターは、何かの予兆のようにも聴こえる。製作中とされるアルバムではどのような曲がこれに続くのか。/迷いを迷いとして率直に認め、自問自答する歌詞は、やはり重い。でもそれは、今、愛を信じるためには必要不可欠なことだと思う。いずれにしても、もう一度ライヴで聴きたい。 |
サンダーロード |
未来を信じることが困難になったこんな時代だからこそ、「この先へもっと」 未来を信じることが困難になったこんな時代だからこそ、「この先へもっと」 |
WILDネコ |
新曲「La Vita e Bella」♪毎日、通勤の愛車の中、仕事の休憩中、そして眠る前に聴いています。
この国に生きる、打ちひしがれた僕らに立ち上がる勇気... 新曲「La Vita e Bella」♪毎日、通勤の愛車の中、仕事の休憩中、そして眠る前に聴いています。
この国に生きる、打ちひしがれた僕らに立ち上がる勇気を与え、そして、人を愛することの素晴らしさを思い出させてくれる曲ですね!「この先へ、もっと」「君が愛しい。理由はない」「きっともっと信じてもいいんだろう」・・・元春の思いのこもったひとつひとつのフレーズが心を貫きます。そして、コヨーテバンドの前へ前へと突き進む疾走感溢れるプレイが素晴らしいです。全ての楽器が希望を奏でています!
挫けそうになってもこの曲を心に鳴り響かせて勇気を持って前に進んで行こうと思います。
そして、失ったものも多かったけれど30年間前を向いて歩かせてくれた元春に改めて感謝したい気持ちでいっぱいです♪
|
Toshiki |
20数年前に大事なものを失った。その当時はその大きさにも気付かなかった。5年前に健康を害し、そして1年前に大きく体調を崩した。なんとか今ここまで... 20数年前に大事なものを失った。その当時はその大きさにも気付かなかった。5年前に健康を害し、そして1年前に大きく体調を崩した。なんとか今ここまできてこの曲に出会った。“失くしたものは数えきれない”“・・・理由はない” 僕は自分を、この曲にシンクロした。 “この先へもっと” 心が、魂が揺さぶられた。とりあえず、この先へ・・・ 今度はかなりやられた。いい歳して泣きそうになった。 いつもそばにいてくれてありがとうございます。そしてこの曲をこの時期にありがとうございます、佐野さん。
|
b.c. |
完敗だ。こんな死と再生と愛の歌は、佐野元春にしか書けない。
詞の一節一節が何と重いことか。この背景にどれほどの時間と思いと物語が込められ... 完敗だ。こんな死と再生と愛の歌は、佐野元春にしか書けない。
詞の一節一節が何と重いことか。この背景にどれほどの時間と思いと物語が込められているのか。
大きな犠牲、諦念、懐疑、喪失に打ちのめされ、もはや立ち上がることもできない。恐怖以上の恐怖。悲しみ以上の悲しみ。この先も彼らに明るい未来の確証は何もない。薄い空気の中で息をするのがやっと。
でも、私達はきっと「その前」には戻れない。「喪失」や「不足」も含めて肯定しなければ、人生が肯定されない。私達は救われない。
イタリア映画は『甘い生活』でその空虚を突き、『La Vita e Bella』の物語を「人生は素晴らしい」と言い切る。
この先にまた困難や辛酸が待ち受けているかも知れないのに、あの光だけ信じて行こうと言う。彼の覚悟と蛮勇に乾杯だ。 |
サラサラ |
最初に持った個人的な想いは、「理由はない」のところが、?だったのですけれど・・・(^^;
でも、演奏も素晴らしくて、とても聴き心地が素敵です... 最初に持った個人的な想いは、「理由はない」のところが、?だったのですけれど・・・(^^;
でも、演奏も素晴らしくて、とても聴き心地が素敵です☆
本当に、素晴らしい名曲ですね☆ |
コスモス |
ラジオで聴くと歌詞やメロディが一層、力強く響きました。海に打ち拉がれた魚のように辿り着いた二人が強い絆で荒波に立ち向かう情景が目に浮かぶ究極... ラジオで聴くと歌詞やメロディが一層、力強く響きました。海に打ち拉がれた魚のように辿り着いた二人が強い絆で荒波に立ち向かう情景が目に浮かぶ究極のラブソングで慶事のBGMにもベストマッチするような一曲だと私は感じました。 |
tonbori |
今、自分の中でヘビーローテーションな曲です。ずっと聴きこんでいくたびにハッとさせられる詞と徐々に力強くなっていくバンドサウンド。また心の中に... 今、自分の中でヘビーローテーションな曲です。ずっと聴きこんでいくたびにハッとさせられる詞と徐々に力強くなっていくバンドサウンド。また心の中にエバーグリーンな1曲が増えました。ありがとう元春! |