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yoko |
よく出来た断片(楽曲)だけが景気よく売り飛ばされる世の中で、全体が力を持つアルバムだと感じた。
先行発表の「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」と「世界... よく出来た断片(楽曲)だけが景気よく売り飛ばされる世の中で、全体が力を持つアルバムだと感じた。
先行発表の「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」と「世界は慈悲を待っている」は、アルバムに収められることで落ち着き、今まで以上の瑞々しい感動を与えてくれる。
デラックス版のパッケージは、初めて買った12インチのレコード盤を開封するトキメキにも、アップルの製品を自分のものにする瞬間にも似ている。
佐野元春の後ろ姿ばかりを追いかけるファンは、またしてもやられてしまった。このアルバムは、アルバムとして傑作だ。
この論評にすべてが詰まっている。
http://www.moto.co.jp/ZOOEY/critics/10.html |
johnny |
Winter Tourで初めてポーラスタアを聞いた時に心が揺さぶられるような衝撃が走りました。今回のアルバムを入手し、繰り返し何度も何度も聞いています... Winter Tourで初めてポーラスタアを聞いた時に心が揺さぶられるような衝撃が走りました。今回のアルバムを入手し、繰り返し何度も何度も聞いています。今の自分をあと押ししてくれているような非常に心強いメッセージを感じます。元春、本当にありがとう!今後も応援していきます。 |
pinkradio |
とにかくかっこいいです!佐野さんの言葉は日常の雑務に追われ理想を見失いそうになっている日々に爽やかな風を吹き込んでくれます。常に佐野さんの新... とにかくかっこいいです!佐野さんの言葉は日常の雑務に追われ理想を見失いそうになっている日々に爽やかな風を吹き込んでくれます。常に佐野さんの新しい言葉と音楽を待ち続けています。新作は私にとって最高のご褒美です。ありがとうございます。 |
さんけ |
1回より2回、2回より3回…と聴くたびにしみじみ素敵な曲だなぁと。タイトルも印象的。
1回より2回、2回より3回…と聴くたびにしみじみ素敵な曲だなぁと。タイトルも印象的。
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ひとりん♪ |
佐野さん
素敵なアルバムありがとう
今聞いています
次のツアー楽しみに待っています 佐野さん
素敵なアルバムありがとう
今聞いています
次のツアー楽しみに待っています |
wolf |
待ってました!そして待った甲斐がありました!PVを見て、いっぺんで気に入りました。『若くて未熟なアナキスト達の為に。』美しいメロディーと歌詞。... 待ってました!そして待った甲斐がありました!PVを見て、いっぺんで気に入りました。『若くて未熟なアナキスト達の為に。』美しいメロディーと歌詞。毎日聞いています。アルバムが待ち遠しいー。 |
POP-ID |
くだらない街のキャンペーンソングは
くだらない連中の耳栓代わりに
くしゃくしゃに丸めて詰め込んでおけばいい
いつかその耳が音楽に目覚めるまで
... くだらない街のキャンペーンソングは
くだらない連中の耳栓代わりに
くしゃくしゃに丸めて詰め込んでおけばいい
いつかその耳が音楽に目覚めるまで
僕は待てないからそこに置いてく
スタートラインは明日また一歩
荒野の向こう側へと更新されてく
出せる限りの大声で歌え
きっと遠くで同じ歌が聞こえる
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「世界は慈悲を待っている」
前作の「君が気高い孤独なら」の正統派続編と言えよう。
3.11を経た荒野は、かつてCOYOTEで見た荒野よりさらに険しい。
それでもなお表現者は前進する。
俺もついてくぜ。
MOTO,BE WITH YOU TONIGHT!!
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WILDネコ |
新曲「世界は慈悲を待っている」いいですね♪
跳ねるリズムをツインギターが引っ張って行く演奏が、清々しく、瑞々しく心に響き、「希望の荒地」とい... 新曲「世界は慈悲を待っている」いいですね♪
跳ねるリズムをツインギターが引っ張って行く演奏が、清々しく、瑞々しく心に響き、「希望の荒地」という歌詞から前に進もうとする強い意志を感じました。あの日3.11から僕らの前に実体を持って現れた荒地。そして、それぞれの歩んで来た人生にも抱えている荒地がある。
消し去ることはできない。時間を戻すことはできないけれど、元春が繰り返す「この窓を開け放たってくれ」という言葉によって、迷いなく明日に向かおうという気持ちになれました!
ありがとう元春。
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Loveloveseven |
佐野さんの魅力に溺れています‼
無駄のない喋り方、自然な声、アー素敵!
そう感じさせてくれてるんだったら、もっと凄いしもっと溺れてしまい... 佐野さんの魅力に溺れています‼
無駄のない喋り方、自然な声、アー素敵!
そう感じさせてくれてるんだったら、もっと凄いしもっと溺れてしまいそう~ 今度の新曲もまた、スルメみたいに深い味わいがジワジワ出てきますね(^ ^) もう100回は聴いたかな? 最初のノイズがまた憎い。 |
ドナ |
♪彼女 時代の歌をよく聴いていましたが、ライブは先日が初めてでした。自分は、ロックは苦手な分野と思い込んでいました。佐野さんのライブ、全然ど... ♪彼女 時代の歌をよく聴いていましたが、ライブは先日が初めてでした。自分は、ロックは苦手な分野と思い込んでいました。佐野さんのライブ、全然どころじゃなく、次回も行きたくなり、こちらで新曲を聴かせてもらいました。私の知っている佐野さんより、一段と高くへ行かれてしまいましたね。素晴らしい曲です。 |
beatCrazy |
雪が降っている。
悲しみの痛みの怒りの、、、
窓を開け放て!という。
希望の轍をたどろう。
新しい一歩を踏み出そう。
ほんの少しでもかまわない。... 雪が降っている。
悲しみの痛みの怒りの、、、
窓を開け放て!という。
希望の轍をたどろう。
新しい一歩を踏み出そう。
ほんの少しでもかまわない。
聞き終えると背筋を少し伸ばして
力強く歩き出している自分がいる。
この世界をどうとらえて
どう前向きにやりくりしていくのか?
大きな示唆を与えてくれる名曲だと思う。
つたない、僕の感想でした。 |
PussyCat |
元春の歌を聞いていて思うことがある。特別な言葉を使っているわけじゃないのに、時々、ドキッとさせられることがある。この言葉にはこんな意味が隠さ... 元春の歌を聞いていて思うことがある。特別な言葉を使っているわけじゃないのに、時々、ドキッとさせられることがある。この言葉にはこんな意味が隠されていたのかって改めて考えさせられてしまう。ただ、今こんな世の中だからこれまでとは違った意味に捉えてしまうだけなのかも知れないけれど、本当に彼は「言葉」の持つ力を最大限に引き出してくれる。改めて不思議な魅力を持った人だと思う。 |
rusty |
色褪せた夕暮れ、という言葉の連なりから、かつてのアルバム『ザ・サークル』のなかの1曲、「新しいシャツ」を僕は思い出す。リリックを仔細に点検す... 色褪せた夕暮れ、という言葉の連なりから、かつてのアルバム『ザ・サークル』のなかの1曲、「新しいシャツ」を僕は思い出す。リリックを仔細に点検すると、さらなる類似性がそこにあることに気付く。じつに20年という時を経て、この「新しいシャツ」という曲はなにひとつ色褪せてはいない、という事実を、僕は発見することとなる。そして驚く。あの時佐野さんが主題としていた、欲望と喪失、治癒と救済、そして無垢の円環といった概念もまた、なんら変わることなく、あるいはより切実さを増して、僕たちの周囲に遍在しているではないか。これはいったいなにを意味しているのか。しばしの思考ののち、これは驚くにはあたらない、と僕は思い直す。目の前の現実を抽象化することから生まれてくるこのような普遍性こそが、佐野元春というソングライターのクインテッセンスだと僕は思うから。 |
tonton |
軽快でノリのいい音楽になんだか切なくなる詞と佐野さんの歌声…聴けば聴くほど心に沁みてきます。素敵な歌をありがとう。 軽快でノリのいい音楽になんだか切なくなる詞と佐野さんの歌声…聴けば聴くほど心に沁みてきます。素敵な歌をありがとう。 |
もとファン |
出だしは少し「ん?」って感じましたが、サビに入る頃には心地よいビートですごく気に入りました。
アルバムが待ち遠しい♪
出だしは少し「ん?」って感じましたが、サビに入る頃には心地よいビートですごく気に入りました。
アルバムが待ち遠しい♪
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worm |
君を悲しませる人全て滅亡してくれりゃいいのに 君を悲しませる人全て滅亡してくれりゃいいのに |
soul-mate |
「君が気高い孤独なら」からの流れ、あるいは対比について思う。2013年は2007年ではない。当時の私は孤独を気取りながら、実は前のめりになっていたの... 「君が気高い孤独なら」からの流れ、あるいは対比について思う。2013年は2007年ではない。当時の私は孤独を気取りながら、実は前のめりになっていたのではなかったか。ザ・コヨーテバンドは落ち着きを取り戻している。焦りも、迷いも、溢れ過ぎる涙もそこにはない。なぜなら、世界は待ってくれているからだ。そうか、まだ待ってくれているのか。だが、その寛容さに甘えるわけにはいかない。私の稲妻を解き放ち、私の窓を開け放つのを待っているのだから。慈悲が世界を救うのではない。世界が慈悲を試しているのだ。アーリーサマー・ツアーで披露してくれた、少しゆったりとした「君が気高い孤独なら」を思い出す。 |
枕座禅 |
私もアンジェリーナ・スローファンクのリフには、やられました。
これだから30年近くもつかず離れずながらマイフェイバリットアーティストであり続け... 私もアンジェリーナ・スローファンクのリフには、やられました。
これだから30年近くもつかず離れずながらマイフェイバリットアーティストであり続けるのです。
「痛身を抱えたポジティビティ」は元春ワールドそのもの。
そのテーマは年を追うごとに弧を描きながら中心に近づいてるのを感じます。優しさと瑞々しさを携えながら。
「That's the meaning of life」
ニューアルバム発売、心待ちにしております。
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m.イシカワ |
とてもよかったです。 とてもよかったです。 |
放浪王 |
丁度、イントロの部分が同じような曲を創っていたのでビックリしました。素敵なPOPな曲に言葉が巧みにWORKしていて、この曲を含め最高のアルバムとな... 丁度、イントロの部分が同じような曲を創っていたのでビックリしました。素敵なPOPな曲に言葉が巧みにWORKしていて、この曲を含め最高のアルバムとなっていると予感します。 |