星の下 路の上|佐野元春
3トラックアルバム「星の下 路の上」をお聴きになった感想をお寄せ下さい。

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一ファン 佐野さん、凄すぎ。常に進化を止めない佐野さん、だけど向こう見... 佐野さん、凄すぎ。常に進化を止めない佐野さん、だけど向こう見ずな熱さだけではない。THE SUNツアーで提示した「街路への帰還」は継承されていくのでしょう。では、「明日またライブ会場にて」
ポニーボーイ 「星の下路の上」を初めて聴いたのは、CDショップの帰り道、車の... 「星の下路の上」を初めて聴いたのは、CDショップの帰り道、車の中でした。あまりの曲のかっこよさに気をとられ、、大切な車を電柱にこすってしまいました。ああ、車の修理代は痛すぎる・・・。 でも元春の「ヘイ、ヘイ、ヘイ・・・」という声を聴いていると、修理代なんてちっぽけなものさなんて聴こえてくる。(修理代はけっして安くないんですけどね。トホホ・・・) ずるいよ、元春!でもやっぱりロックンロールは最高さ!
こういち アルバム[THE SUN]は素晴らしい出来映えだった。満足すると同... アルバム[THE SUN]は素晴らしい出来映えだった。満足すると同時に「これ以上の作品は、もう出ないだろうな」と正直思った。だが、このシングルを聴いてそんな心配は空の彼方へ見事に吹っ飛んだ。どこにこんな力が残っていたのか! お気に入りは「裸の瞳」ヘビーローテーションで聴いてます。
hoihoi 良い。とにかく良い。そう、今、こういう音を聞きたかったんだ、... 良い。とにかく良い。そう、今、こういう音を聞きたかったんだ、と自分に納得。やっぱりそういう音を届けてくれるのは「佐野元春」さんでした。
やま 高く評価された「 THE SUN」に未練もなしと言わんばかり、骨っぽ... 高く評価された「 THE SUN」に未練もなしと言わんばかり、骨っぽくサウンドをガラリ変えてきたところが佐野さんらしいですね。〈自分を守ることで精一杯〉〈誰かに手を差し伸べたくてもできない〉ー。自分とはなんとと無力で孤独な存在だろう。メロディの心地良さにしばし身を委ねつつ、「負けてたまるか」の思いがわき上がってきます。
しずく 「おっこれは!」FM東京より流れてきた心地いいバイブレーション... 「おっこれは!」FM東京より流れてきた心地いいバイブレーションに共鳴 ←(ヒナギク月に照らされて)。今はCDも手元に届いて、3曲ともに楽しんでいます。少し先になるけれど、横浜の【街灯かり】の下で、元春を待っていますね ♪
きぬずれ 銀のたてがみを振り乱して彼は再び、3分のロックンロールに命を... 銀のたてがみを振り乱して彼は再び、3分のロックンロールに命を吹き掛けた!
ひなぎく咲くころ なんて新鮮な! メロディーと言葉motoの歌声に 包まれて心の中... なんて新鮮な! メロディーと言葉motoの歌声に 包まれて心の中に眠っていた感情が じわじわと引き出されるかのようで 心地よくて、素晴らしい!! 「星の下 路の上」では 血が騒いでノック・アウトmoto最高!!! ありがとう。
ton ton 佐野さん!もの凄くいいです!うれしくて、うれしすぎて、にやけ... 佐野さん!もの凄くいいです!うれしくて、うれしすぎて、にやけてしまいます。
能登のまーちゃん 元春と出会って25年くらイイ。進化を止めないところがイイ。元... 元春と出会って25年くらイイ。進化を止めないところがイイ。元春のキーボードはやっぱりイイ。そして元春のロックンロールはすごくイイ。できたら石川県にもコンサートきてほしイイ。
エビヌマタイスケ 久々に、佐野元春の尖鋭的な面がサウンドに如実に出たなぁと 思... 久々に、佐野元春の尖鋭的な面がサウンドに如実に出たなぁと 思う。 思わず、デビューアルバム、"Back To The Street"をつづけて 聴きたくなったな。そこに込められてる魂の変わらなさに、敬意を表して!
tako 再び、路上で。25年目の新たな衝撃。本っ当に佐野元春は凄い。 再び、路上で。25年目の新たな衝撃。本っ当に佐野元春は凄い。
すもも ああ、佐野さんって、なんて、なんてすごいんだろう。 そして私... ああ、佐野さんって、なんて、なんてすごいんだろう。 そして私も、もう理屈抜きで、ロックンロールが好きなん だな、と実感しています。 『ヒナギク月に照らされて』は、「ヒナギク、月に照らさ れて」ではなくて、「ヒナギク月 に照らされて」なんで すね‥。 ‘今夜どこかで君に会いたい’には、なぜか、とても、 すごく、勝手に、どきっとしました。〜 うれしいときは 光とともに踊ろう と思います。
Sea Bird 凄い!の一言。 そして、佐野さんのキーボードプレイがちょっと... 凄い!の一言。 そして、佐野さんのキーボードプレイがちょっと嬉しい。
月夜 ジャケットを見て「白髪のもじゃもじゃおじさんやん」と言う娘に... ジャケットを見て「白髪のもじゃもじゃおじさんやん」と言う娘に「言えてる〜」と笑う私。でもどうしてこんなにカッコイイんでしょう?...つくづくそう思っています。彼女は「ヘヘィへーイ!」がお気に入り♪
くくく*公美 Rock'n Roll Musicって素晴らしい! 何かが晴れ渡ってゆくような... Rock'n Roll Musicって素晴らしい! 何かが晴れ渡ってゆくような感覚。 Beatにドキドキしてしまう。
Y.TAWAWA よっしゃ〜!きた、きた、きたあ〜!聴いているうちにこんな言葉... よっしゃ〜!きた、きた、きたあ〜!聴いているうちにこんな言葉が口からでちゃいました。まさしく、これよ、これ、という感じでエキサイトしちゃいます。
scorpion 音楽の可能性---哲学を超えて 3トラックで唄いかけている対象... 音楽の可能性---哲学を超えて 3トラックで唄いかけている対象が3通りであることが興味深い。誰よりも喜びや悲しみを共有したい相手、同じ時代を生きているsomeone、そして自己。人は3つの世界を同時に生きるべく運命付けられている。この3曲はそれぞれに独立しながらも互いを引き立てあう。音楽はときとして、思想や哲学をも超える。なぜならそれは論証を必要としないイメージの結晶だから。
はやぶさ 言うことなし!カッコイイ。サウンド、メロディ、グルーブ、歌詞... 言うことなし!カッコイイ。サウンド、メロディ、グルーブ、歌詞そしてボーカル。・・・元春のハーモニカ、キーボードもいい音してますね!8歳の長男も聴きながら身体を揺らしてます。。。
ビートの旅人 こんな「残酷な景色の時代」に元春から放たれたゴキゲンな3トラ... こんな「残酷な景色の時代」に元春から放たれたゴキゲンな3トラック。元春の今のむき出しの精神とデイジーミュージックの理念が散りばめられたかのような曲達。僕の魂が静かにそして激しく高揚していく。イエイエイエ〜ッ! ヘヘイヘイ!とライブで早く叫びたい。新作3トラック第2弾も期待してます。
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