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スウィートチェリー |
前作「Blood Moon」の終わりに見えた希望の色。
それが色とりどりの花々になって、デイジーミュージックという名の花畑に咲き誇るようなアルバムだと... 前作「Blood Moon」の終わりに見えた希望の色。
それが色とりどりの花々になって、デイジーミュージックという名の花畑に咲き誇るようなアルバムだと感じました。
私は歳のせいか、最近はあまりときめきを感じることも少なくなってきました。
でも、この「MANIJU」は、そんな私にも希望をもたらしてくれる、ときめきと大人ならではの夢が詰まったフラワーボックスです。
コヨーテバンドの皆さんは、まるで悟りの境地に辿り着いたかの様な、重厚かつ神聖で高貴な音を奏でていて、聴くたびにその重みに圧倒されます。
佐野さん、今年も素敵なバースデープレゼントをありがとう。 |
66/99 |
3部作で終わらなかったコヨーテバンド。新作は過去3作いや佐野さんの過去どの作品とも違う不思議な感触の作品となった。いつも通り素晴らしいアート... 3部作で終わらなかったコヨーテバンド。新作は過去3作いや佐野さんの過去どの作品とも違う不思議な感触の作品となった。いつも通り素晴らしいアートワークそしてランニングオーダー。本作目立ったのはコーラスワーク。新作をひっさげてのツアー楽しみです。コヨーテ最高! |
furuya45rpm |
Maniju6日目。
今日は、ちょっと嫌なことがあった。
現実は見た目とは違っていた。
うんざりしちゃうよね。
それにしてもアルバム1曲目、ベースがす... Maniju6日目。
今日は、ちょっと嫌なことがあった。
現実は見た目とは違っていた。
うんざりしちゃうよね。
それにしてもアルバム1曲目、ベースがすごくかっこいい! |
shu-1 |
不思議なアルバムだな〜と思います。
今回のアルバムを初聴して「これはスポークンワーズ?」と思ってしまった。
英語詞はない、日本語のみ。これはこ... 不思議なアルバムだな〜と思います。
今回のアルバムを初聴して「これはスポークンワーズ?」と思ってしまった。
英語詞はない、日本語のみ。これはこれでよし。
しかし、また随分と地味なアルバムだなと感じた。
翌日、再聴すると昨日とは違う味わい。
不思議です。
あれから何回聞いてるか分からない(^_^;)
聞くたびに発見がある。
若者向けのアルバムと謳ってるけど歌詞の奥が深い。
コヨーテバンドの音は最高にいいし。
「BLOOD MOON」の時もそうだったように
またもや離れられなくなるアルバムになりそうです。
ライブ待ってます。 |
baraevo3 |
前回のブラットムーンの時は自分がとても気づついているのに気づかされ、泣きました。今回のマニジュの方が歌詞は重いような感じもしますが、メロディ... 前回のブラットムーンの時は自分がとても気づついているのに気づかされ、泣きました。今回のマニジュの方が歌詞は重いような感じもしますが、メロディーとバンドの演奏がすばらしく、聴いている間は魔法の絨毯に乗っているような自由な気持ちになります。閉鎖的な国際的なリーダーが出てしまったからこそ、そこから個人の自由を導き出した感じ。地球は私たちのものであり、私でもあるのかな。 |
ケニー11 |
「Maniju」特別編集版ご機嫌です!
オーディオCDは勿論、DVD、元春レイディオショー特別版、ブックレット、ピンナップ、ポストカード・・・とどれも素... 「Maniju」特別編集版ご機嫌です!
オーディオCDは勿論、DVD、元春レイディオショー特別版、ブックレット、ピンナップ、ポストカード・・・とどれも素敵。もう忙しくてぇ〜。贅沢な悩みですね!
ライブ会場で会える日を待ちわびながら、思いっきりアルバム「Maniju」を楽しみたいと思います。
猛暑の中、西へ東へと飛び回ってらっしゃる様子、どうぞお体に気を付けてくださいませ。
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gohan |
やっと今、ひとりでゆっくり大音響で繰り返し聴いています。
今までのアルバムの中で最高傑作ではないかと思いながら。
「僕」「君」「彼女」「あの人... やっと今、ひとりでゆっくり大音響で繰り返し聴いています。
今までのアルバムの中で最高傑作ではないかと思いながら。
「僕」「君」「彼女」「あの人」…
今回は特に「あの人」が出てきて気になります。
あの人とは人の心を失ってしまった野蛮人なのだろうか。
私は最初、単純に「あの人」なんて完全に他人だと思ったのですが、
今は何故か自分の中に「あの人」の要素を探し始めています。
私は本当に、常に心を持って人に接していると言えるのか。
知らぬ間に誰かの暴君になってなどいないだろうか…
考えすぎかも知れないけど、とても楽しくて大切なひと時です。
聴くほどに想像がかき立てられ、世界が広がっていくように感じます。
素晴らしい音楽をありがとう。ライブも楽しみにしています。 |
furuya45rpm |
Maniju4日目。
気になる言葉が2つ
「ダンス」と「雨」
「ダンス」は、魂を開放させる数少ない手段だったはず。
「雨」は、汚されること。
Manijuで... Maniju4日目。
気になる言葉が2つ
「ダンス」と「雨」
「ダンス」は、魂を開放させる数少ない手段だったはず。
「雨」は、汚されること。
Manijuでは、ちょっと変わった使われ方をしていると思う。 |
hobomasa |
手に入れた日から何度も聞きました。「悟りの涙」、ジャケットの涙と関係があるのではと、歌詞の意味を考えながら聞きましたが、ずっとわかりませんで... 手に入れた日から何度も聞きました。「悟りの涙」、ジャケットの涙と関係があるのではと、歌詞の意味を考えながら聞きましたが、ずっとわかりませんでした。けれど、車を運転しながら、突然分かった気がします。あれは、「OKINAWA」の歌だ。佐野さんが、彼の地を訪れたときに、思い浮かんだ曲なのかなと感じました。また、一つ、心の支えとなるアルバムをありがとう。 |
NIN |
メロディも歌詞ももちろん良いけど、何よりコヨーテバンドの音の強度にやられた。コヨーテバンドとの4作はどれもとても素晴らしい。それら4枚からの楽... メロディも歌詞ももちろん良いけど、何よりコヨーテバンドの音の強度にやられた。コヨーテバンドとの4作はどれもとても素晴らしい。それら4枚からの楽曲のみのライヴを観たいと思う。きっと、そのライヴで物足りなさを感じることはないだろう。
ブログにも書いたので、よければ見に来てください。
http://open-g.at.webry.info/201707/article_3.html |
コスモス |
予想以上に明るい陽射の中、ゴキゲンに鳴り響く新しいサウンド!
リズミカルなフレーズ&メロディに乗せられて
日常でも自然にウキウキと心が舞い上... 予想以上に明るい陽射の中、ゴキゲンに鳴り響く新しいサウンド!
リズミカルなフレーズ&メロディに乗せられて
日常でも自然にウキウキと心が舞い上がる♪
いつもの仲間とライブを心待ちにしています! |
namour |
Maniju♡もう何回繰り返し聴いただろう。その度にココロにおちてくる。マニジュというタイトルに、すべてが込められているのをすごく実感します... Maniju♡もう何回繰り返し聴いただろう。その度にココロにおちてくる。マニジュというタイトルに、すべてが込められているのをすごく実感します。ココロの中にある大事なもの。私も仕事柄、そこをテーマにしているので、このアルバムは指針になります。元春流音楽療法って感じ♡愛が届きます♡たくさんの人が聴けばいいな♡みんなが触発されて、勇気と希望を持つのではないかな♡そしたら、世界平和が訪れる♡ちょっと大袈裟だけど、そんな感覚のアルバムです♡ |
keiji2 |
『特別編集版CDボックス』と『アナログレコード盤』を購入した。タフでクールでヒューマンタッチなグッドミュージックの数々が、コヨーテバンドの演... 『特別編集版CDボックス』と『アナログレコード盤』を購入した。タフでクールでヒューマンタッチなグッドミュージックの数々が、コヨーテバンドの演奏によってスパークし、紡がれる刺激的な詩とともに身心に溶け込んで来る。『MANIJU』は、音楽(ロックンロール)の神とその良き聞き手へ、パッケージのアートワークも含め一切妥協することなく、真摯にして誠実に創作された渾身の一作であり、最高の傑作だ。もう他の音楽はなにも耳に入らない。至福の時。『MANIJU』づけの日々のはじまりだ。『アナログレコード盤』は、リビングに飾るアート作品として購入した。前作『BLOOD MOON』とともに家族に自慢したいお気に入りのアートだ。 |
tomorock |
通勤中の車内で聴いています。ながら聴きながらもいくつも引っかかるフレーズに導かれるようにいろんな場面が、思考が浮かんでは消えていく。アルバム... 通勤中の車内で聴いています。ながら聴きながらもいくつも引っかかるフレーズに導かれるようにいろんな場面が、思考が浮かんでは消えていく。アルバムのリピートを重ねるごとにそのイメージには輪郭が浮かんでくる。これが、今の自分にとっての「マニジュ」なのかも。佐野さんの楽曲にはヒントがある。日常生活に対するなんてことないことに対する気づきをくれる。多くの人にもこの感覚を体感してほしい。佐野さんありがとう、この新譜のおかげでまた、何度目かの思春期が来ました。そして、これは次の新譜まで続いていくことでしょう! |
たくりん |
カラフルでバリエーションに富んだ楽曲たち。
佐野元春の音楽性を余すところなく収めた作品だと思う。
前作ブラッドムーンは極力シンプルなバンドサウ... カラフルでバリエーションに富んだ楽曲たち。
佐野元春の音楽性を余すところなく収めた作品だと思う。
前作ブラッドムーンは極力シンプルなバンドサウンドで構成された作品で、歌詞は絶望を歌っていながらも温かみを感じるサウンドで構成されていた。
それに対し、マニジュは一聴したところではオシャレなサウンドなのだが、冷えた感触もある不思議な作品。
スウィート16とザ・サークルが表裏をなす作品だったように、ブラッドムーンとこのマニジュも裏表をなすのかもしれない。 |