佐野元春&THE COYOTE BAND - BLOOD MOON:リスナーからの感想
アルバムに寄せて 各曲レビュー

投稿はこちら

お名前 メッセージ
scorpion Expand excerpt 前回アルバム全体についての感想を述べたので、曲ごとの感想を書いてみたいと思います。 『境界線』あるべき場所を目指し、移動するイメージです。人... 前回アルバム全体についての感想を述べたので、曲ごとの感想を書いてみたいと思います。 『境界線』あるべき場所を目指し、移動するイメージです。人間どいうよりむしろ、生き物たちかな。鳥であったり、バッファローであったり、カモシカだったり。特にキーボードがそういうイメージに誘ってくれ、何か自分がヒトではないものになって、行きたい場所に行く、そんな気分を味わわせてもらっています。ボント、何処へ向かうのか分からないくらいで。この自分でも分からないくらいに、強烈な磁場に引き寄せられる感覚がたまらなくいいんですよね。冒頭のリズムで、タータラーのあとくらいに、ンタンタンタ ン タッタッタッタとプチためてひっくり返すワザが快感です!
ゆきねこ Expand excerpt いままでで一番サイコーにすき♡ ↑ 2015年の東京に暮らすいまの私からBLOOD MOONへ。 アルバムごとiPhoneに入れたのもLP買ったのもアーティスト... いままでで一番サイコーにすき♡ ↑ 2015年の東京に暮らすいまの私からBLOOD MOONへ。 アルバムごとiPhoneに入れたのもLP買ったのもアーティストサイトにメンバー登録してコメント書き込んでるのも。 BLOOD MOONがはじめて。 イヤホンセットして画面をタップ。バッグを肩にかけて部屋のドアを閉めて。階段おりてエントランスから屋外に出るまでがイントロ。今日もカンカン照りで暑いなぁ…と私が歩きはじめると。佐野さんも♪この決意は何処へと…って歌いはじめる。 そんなふうに今年の夏が過ぎてます。 さてあと四時間後には羽田から札幌へ。ライジングサンロックフェスが私にとってのサマーツアー開幕戦。暑いかな?アツくなっていいかな?あのTシャツ買えるかな?ナマBLOOD MOONも楽しみにしてますネ♡
ypeach Expand excerpt デビューから佐野さんの曲を聴いてましたが、これという理由はなく、最近の活動はあまり知りませんでした。偶然境界線を聴いてこのアルバムを買い、ま... デビューから佐野さんの曲を聴いてましたが、これという理由はなく、最近の活動はあまり知りませんでした。偶然境界線を聴いてこのアルバムを買い、また佐野さんにハマっています。COYOTE BAND のメンバーも大好きな人達がいることを遅ればせながら知り、愛聴しています。相変わらずグッとくる歌詞、曲の素晴らしさと佐野さんの伸びやかな声に感動!純粋な佐野さんの音楽に久しぶりに惹きこまれています。ライブにも行きたい!
青春 Expand excerpt  勿論7月22日リリース前にインターネットで半々位の楽曲の内容情報は得ていました。実際に手元にして原盤を再生してみると悲観、痛みが大きな部分...  勿論7月22日リリース前にインターネットで半々位の楽曲の内容情報は得ていました。実際に手元にして原盤を再生してみると悲観、痛みが大きな部分をおおいました。しかし、しばらするとそれは癒しに変わりました。特に詩の内容は奥深く現代社会の問題を提示していました。現在はこのアルバムから刺激・インスピレーションを与えられてる日々です。自分の中では、このアルバムの成果は最低2か月聴き込まないと解らないと考えています。また機会があれば後に感想を述べたいですね!!
junkuro Expand excerpt 『BLOOD MOON』は改めて大傑作だと言わせてもらいます。。名盤『SOMEDAY』に匹敵するんじゃありませんか?毎日聴いています。特に「キャビアとキャピ... 『BLOOD MOON』は改めて大傑作だと言わせてもらいます。。名盤『SOMEDAY』に匹敵するんじゃありませんか?毎日聴いています。特に「キャビアとキャピタリズム」は超最高! 新宿ReNYでの圧倒的なパフォーマンスを体感したあとではさらに良く聴こえます。『BLOOD MOON』アルバムは、デビュー35周年、来年還暦を迎える日本人が作った作品とはとても思えないほどの素晴らしさだと私は思います。 ジャケットのアートワークも最高!通常盤CDでもいいけど、まだの方は是非アナログ盤でお買い求め下さい(笑)
スウィートチェリー Expand excerpt 深い絶望の言葉と同時進行で、メロディーが大きな希望を奏でる。 その二つに耳を傾ける私の心に、絶望に勝る希望が満ちてくる。 でも、絶望の言葉たち... 深い絶望の言葉と同時進行で、メロディーが大きな希望を奏でる。 その二つに耳を傾ける私の心に、絶望に勝る希望が満ちてくる。 でも、絶望の言葉たちは、決して心を痛め付けることはせず、時代の厳しさと毎日の生活に疲れた私をそっと癒してくれる。 進むべき道を大きく踏み外してしまったり、思わぬ横槍に刺されて傷ついたりした苦い思い出が、今でも時々痛み出してしまうけれど、調子の良い時もその苦しみを忘れてはならないと寄り添ってくれる。 34回目の誕生日から約1週間後の発売日に、素敵な人生の先輩・佐野元春さんが贈ってくれた紅い月は、厳しくて心優しい、私の人生の親友です。 真夏の青空や海のように広く壮大な音と、暑さに負けず激しく生い茂る言の葉たちを、私の心と身体が、あれから毎日、無意識に求めてしまい、大切に聴いています。 これからもずっと一緒に歩いて行きます。
yappy Expand excerpt 社会の弱者への暖かい応援歌。 野太いサウンドとビートが心地良くさせてくれる。 ハイレゾ版を聴いてみたくなりますね。 社会の弱者への暖かい応援歌。 野太いサウンドとビートが心地良くさせてくれる。 ハイレゾ版を聴いてみたくなりますね。
Solidblue Expand excerpt 12曲すべてが個々に強いエピソード感を持つ、作品の主人公だ。例えばアルバム『サムデイ』における「麗しのドンナ・アンナ」は、流れの中で、自らは一... 12曲すべてが個々に強いエピソード感を持つ、作品の主人公だ。例えばアルバム『サムデイ』における「麗しのドンナ・アンナ」は、流れの中で、自らは一歩後ろに下がり、主要曲の「サムデイ」を先導し、引き立てる役割を果たしていたと思うが、本作にそんな「脇役」はいない。12曲が対等な立場で、かつ全体の大きな流れの中で互いに連関し合い、響き合っている。「このアルバムに捨て曲なし」という表現をどこかで見たが、ある意味で正しいと思う。
osaru34 Expand excerpt 中央線、ぶらぶらしながら聴いていました。 聞き流せない元春の声、 理屈じゃないビート。 新鮮でした。ありがとう。 中央線、ぶらぶらしながら聴いていました。 聞き流せない元春の声、 理屈じゃないビート。 新鮮でした。ありがとう。
moriyuki Expand excerpt 僕は現在20歳。若者にとって、感じたままのど真ん中をくぐり抜けていくことは、過去のどの時代よりも難しくなっていると思う。僕のようなものにとって... 僕は現在20歳。若者にとって、感じたままのど真ん中をくぐり抜けていくことは、過去のどの時代よりも難しくなっていると思う。僕のようなものにとってこの上ない応援歌となった、境界線。僕の世代はもしかすると、夢は破れて壊れ始めた世界に生まれた世代だ。でもそれは絶望の始まりとは違うんだ。紅い月の強く響くサウンドと辛辣ながら優しい詩に僕は涙した。優しい闇の疾走感がたまらなくいい。無垢な心に近づきたいという願いが込められている気がする。夜の訪れは、光を失うことじゃなくて、優しい闇に包まれるということ。24時間光続ける街が恐怖に包まれているとしたら、そこに激しい優しさを注ぎ込んでくれる。どの曲も今を生きる若者にとって、突き刺さる曲ばかりだ。もっと多くの同世代に聴いてほしい。そしてどうにか自分を表現していきたい。待っていたって何も変わらない。
tonbori Expand excerpt 特別版のCDを買ったのですが結局うちにレコードプレーヤーがあるのでレコードも買いました。 バンドサウンドのグルーヴ感がよりしっとりと身体に響い... 特別版のCDを買ったのですが結局うちにレコードプレーヤーがあるのでレコードも買いました。 バンドサウンドのグルーヴ感がよりしっとりと身体に響いてくる感じで家ではもっぱらレコードで聴いています。コヨーテの演奏も今が一番脂がのりきってるなっていうのがレコードから響いてくるようで。そこにのっかる歌詞がまた心に沁みるのです。特にアルバムラストの「東京スカイライン」は本当にいい曲だなと、ポータブルプレーヤーでも度々聞き返してしまうほどです。長く愛聴できるレコードがまた1枚増えて嬉しい限りです。
ピンポンパン Expand excerpt アナログ盤を購入していないが、CDで聴いてもA面からB面への移行がはっきりわかる。元春がラジオのインタビューで「CDを作る気なんてなかった。アナロ... アナログ盤を購入していないが、CDで聴いてもA面からB面への移行がはっきりわかる。元春がラジオのインタビューで「CDを作る気なんてなかった。アナログ盤としての曲順を考えた。」と言っていたとおり、心地よく進んでいく前半6曲が終わるとそこから先は、“Black元春”の世界だ。「怖がらずについてこいよ」という声が聞こえる。必死についていく。そして最後に“ポケットの奥を握って何度さよならしただろう”このフレーズを聴いて、ああ元春も必死 だったんだ、と気づく。 いい意味で、心を思い切り振り回されるアルバムBlood moon.
inmotion-ndgo Expand excerpt 暗澹たる時代である。残酷な闇が懐にも、誰かと誰かの間にも入り込んでいる。目を背けずに、ポップに、真摯に、踊るように、歌いながら戦うための音楽... 暗澹たる時代である。残酷な闇が懐にも、誰かと誰かの間にも入り込んでいる。目を背けずに、ポップに、真摯に、踊るように、歌いながら戦うための音楽は何でもよいわけではない。coyoteもよかったし、zooeyもよかった。しかし、blood moonには何か特別なものがある。だから毎日聴いている。visitorsを毎日聴いていたように。blood moonを聴くというよりも、blood moonとともに生活する。私たちの傲慢さを日の元に晒しながら。
Macoto-kingbird Expand excerpt この不確かで理不尽な世界は、果たして新世界と呼べるのか?夢は敗れてすべては壊れてしまっても、その断片の中に、新しい可能性を探して再構築してゆ... この不確かで理不尽な世界は、果たして新世界と呼べるのか?夢は敗れてすべては壊れてしまっても、その断片の中に、新しい可能性を探して再構築してゆくんだろう。きっと僕らはこれからも。 例え、約束の未来がどこにもなくても、君がそこで微笑んでくれてるなら、僕は何度でも山に挑んでゆくよ。
BlueMoonRose Expand excerpt ‘新世界の夜’に、強く魅かれる。切ない。 ビートの効いた力強い楽曲がズラリと並んだアルバムの真ん中に配置され、流れる和声の美しさがより際立っ... ‘新世界の夜’に、強く魅かれる。切ない。 ビートの効いた力強い楽曲がズラリと並んだアルバムの真ん中に配置され、流れる和声の美しさがより際立って、耳を釘づけにする。 続く‘私の太陽’の音の渦に飲み込まれていく快感。 アルバム後半はどんどん加速し、息もつけない。 ‘東京スカイライン’は、カメラがクローズアップから徐々に引いていく手法に擬えて、少しずつリバーブを深くしていったということだけど、聴き終えた時、まさに一篇の映画を観終えた時のように、その余韻に浸らせてくれる。 ‘新世界の夜’と‘東京スカイライン’には、バンドの演奏が歌を導いている という不思議な感覚を覚え、音を耳で追っていると、とても気持ちがいい。


 <<特集サイトへ

投稿はこちら

copyright 2015 DaisyMusic, M's Factory Music Publishers inc.