で! ======================================================================= ======================================================================= ★ ノージからのごあいさつ ★ こんにちは、お元気ですか? 大宮でのことでした。KYONさん&佐野さんが、散髪してスッキリ頭になって 登場。 KYONさんは、肩ギリギリの長さにバッサリ。誰かに似てるなぁと思ったら、 ちょっと前のセンパイの髪型でした。本人いわく「やや意識してみました(笑)」 とのこと。“The Prestons”ファンとしては、やっぱりセンパイも同じ長さに 切ってもらいたいっす。 とゆーわけで、“SMALL TOWN TALK”第2号をお届けします。前号もまぁま ぁ好評とのこと、ホッとしました。みなさんが楽しんでくれたなら、ノージも 楽しいっす。 ここんとこ、東京近郊は暖冬なのに雪降りまくり。エルニーニョの影響らし いですね。 “The Barn”ツアー、横須賀から20日の大宮までの“東京近郊シリーズ”も 無事に終了しましたが。雪が続いていたので、スタッフもメンバーも天気予報 に耳を傾けてはハラハラの毎日でした。そういえば。大雪が降っていた相模大 野公演の日、HKBのみなさんはなかなか会場に到着しないセンパイを待ちなが ら歌を歌っておりましたよ。 ♪雪は降る〜アキラはこない〜 ちょっと面白い? でも、スタッフは「全然おもしろくないっ(怒)」って。 ======================================================================= ■ CONTENTS ----------------------------------------------------------- ■東京近郊シリーズ最終戦、府中&大宮!! ■楽屋よもやま話・メンバー紹介のヒミツの巻 ■楽屋よもやま話・佐野元春、踊るの巻 ■新規開店! 楽屋ロック喫茶“HOBO KING”最新プレイリスト ■今週のセンパイ ■メールくださーい ----------------------------------------------------------------------- ■東京近郊シリーズ最終戦、府中&大宮!!-------------- 1月18日・府中の森芸術劇場/1月20日・大宮ソニックシティ コンサートが終わった後、佐野とThe Hobo King Bandはその夜に起こった “ドラマ”について、いつまでも楽しそうに話している。彼らのステージは、 毎日違ったプログラムが組まれている“映画館”なのかもしれない。シリアス な大河ドラマの夜もあれば、ユーモラスな短編オムニバス的な趣の夜もある。 横須賀から始まって、大宮まで続いた5本の“東京近郊シリーズ”。このな かで、わたしは自分なりに“The Barn”の楽しみかたを掴んだ! 掴んだ…… つもり。 96年の「フルーツ・ツアー」は、旅の中でグングンと成長を遂げていく過程 を見るのが楽しみだった。だって、こないだまでハイハイしていた赤ちゃんが、 次に会った時には歩いてて、その次にはもうしゃべってたりするような……そ れくらい急速に変貌を見せていたんだから。でも“The Barn”ツアーの場合は、 ああいう“過程”の面白さとは違うところに目を向けていたい。何度見ても 「今回はこーゆー感じ」という先入観を、なるべく忘れて。毎回、タイトルも ストーリーも知らない新しい映画を楽しみにするような気分で出かけていくの がいい。こちらの“期待”なんて、彼らにとっては窮屈な狭いオリの中のよう なものかもしれないから。 **************************** 「今日は、なんだか不思議な展開のライブだったよね」とHKBが語っていた のは、府中でのライブの後だった。 「そこにいてくれてありがとう」で、全員が♪ラララ〜と歌い始めているの に、トミーだけがずーっと♪さよならこんにちは〜のパートを歌い続けていた という話でみんな大笑いしている。 「なんか気持ちよくて、ワケわかんなくなっちゃってさぁ(笑)」と、トミー。 「わかる、わかる。それ、すっごくわかるわー」と、コロちゃん。 小さなエピソードが、あちこちで同時多発している。府中では、そんな短編 オムニバス映画のようなライブを見ることができた。こういう時、ライブが終 わった後の楽屋はとてもにぎやかだ。演奏中の“名勝負”や“危機一髪シーン” について、話が尽きることはない。 府中でのライブ、わたしがいちばんお気に入りの“エピソード”といえば…。 「ドクター」でのこと。もっとも婦女子の嬌声が炸裂する、佐野のキメ台詞 “オレは君のドクター”というフレーズ。それを、佐野はいつもよりグッと低 い渋い声で、しかもリーディング調でバシッとキメた。 これは文句なし、バツグンにクールであった。 もぉ、場内の女子が全員卒倒するかっつーくらいにセクシーであった。 実は、その前の曲のエンディングで、彼はちょっとだけ“失敗”してしまっ たのだが……。もしかしたら、この“低音攻撃”は、さっきの“失敗”をチャ ラにするための“ヒミツ兵器”だったのでは!? も、もしかしてコレもひとつ の“オトコの武器”ってヤツでしょうか……。うふふ。なんて妄想して盛り上 がっていたのは、わたしだけ??? **************************** で、府中がエピソード満載の“短編オムニバス”だとしたら。2日後におこ なわれた大宮でのライブは、長編ストーリー。しかも、連続ドラマを1本の長 編にまとめた“総集編”のような印象だった。ツアー序盤、東京近郊シリーズ の最後ということで佐野やHKBも“ひとくぎり”つけたい気持ちがあったのか もしれない。 府中での、次々と思いがけない場面に出くわす凸凹感も好きだし。大宮での、 オープニングからアンコールの最後までが鮮やかな起承転結によってつながっ ていく滑らかな感じも好きだ。どっちも、The Hobo King Bandらしいなと思っ てしまう。 でも、今のところ“The Barn”ツアーの全貌はまだわからない。久しぶりに 集まって、旅を始めたばかり。今の彼らは、会わない間にそれぞれがためこん でいた“この場所でやりたいこと”を順番にぶちまけているところなのだろう。 彼らにとって、今がツアー中でいちばん新鮮かつスリリングな季節なのかも しれない。お互いをわかりあっているようで、探り合っている。前のツアーの ことを思い出しながら、新しいことを考えている。わたしには、そんなふうに 見える。 ----------------------------------------------------------------------- ■楽屋よもやま話・メンバー紹介のヒミツの巻----------------------------- 府中でのこと。 リハーサル前の時間、楽屋には前回市川ライブで録画された資料用のビデオ が流れていた。佐野さんは、時おりメモをとりながら演奏や曲順や照明など全 体的な流れをチェックしている様子。 他のメンバーも、時おり「ここ、4人で前に出ようか」などと相談しつつビ デオ鑑賞。 「ドライブ」のイントロでは「あまりにカッコいい〜」「このバンド、誰!?」 と騒ぎながら盛りあがっちゃったりして。 The Hobo King Bandにとって“最大のファン”とは、彼ら自身なのかもね。 で。曲の合間でのメンバー紹介コーナーを見ているとき、わたしはフッと思 い出したのです。 すでにライブを見た読者の方からのメールで「メンバー紹介の時、佐野さん の名前も誰かに呼んでほしい」というリクエストを何通かもらっていたことを。 そのことを伝えたところ、KYONとコロちゃんが同時に叫びました。 「そう!! それはオレも思っていた!!」 コロ「そーそー、そーなんだよ」 KYON「佐野さんだけ紹介されないのは、なんかヘンだもんね」 佐野「そっか、じゃ、やってみる?」 KYON「では、その役目はわたくしが……」 コロ「そーゆー役、KYONさんはいつもやってますからね(笑)」 ということで、その夜から佐野さんもメンバーのひとりとして紹介されるこ とになったのでした。メンバー紹介する佐野さんは見慣れているけれど、紹介 されてる佐野さんを見るのは初めて。なんか、すごく新鮮。 本当に、本当に些細なことなんだけどね。 このメンバー紹介で、わたしはすごくシアワセな気持ちになったのだった。 この6人は、佐野さんを含めて“ひとつのバンド”なんだよね。やっぱしね。 そうやってどんどん“バンド”になっていくことを、今もなお佐野さんやメン バーは楽しんでいるんだなぁ……と、しみじみ思っちゃったりして。 このメンバー紹介コーナー、HKBにとって“遊べる”ポイントになりつつあ るみたい。 そのうちにさらに新ネタやワザが投入されて、エスカレートしていきそうな 予感。楽しみです。 ----------------------------------------------------------------------- ■楽屋よもやま話・佐野元春、踊るの巻----------------------------------- みなさんおなじみ、佐野元春クラシックスの名曲「ガラスのジェネレーショ ン」。 実はKYONさんも昔、ひそかにカヴァーしたことがあるんだそーですよ。大宮 の楽屋でそんな話をしていたら……。 なんと、なんと、なんと! 佐野さんが、この曲にまつわるすごい秘話を教 えてくれました。 「あの曲を、スクールメイツをバックにして歌う! というのが、当時の最 終的な目標としてあったんだよ」 えええー!? HKB、そこで全員ずっこけました。 「オレも若かったしさぁ〜」と、佐野さんはニコニコしながら説明してくれ ました。 ビデオ・クリップを作ろうということになって、佐野さんはなぜか“SKDの 踊り子のおねえさんたちが登場するシーン!”というのが思い浮かんだそうな のです。 SKDというのは、昭和の浅草文化を象徴する“松竹歌劇団”のこと。いわば “東京の下町の宝塚”みたいな存在っていうのかな。なんたって、佐野さんは 下町っ子ですからね。 まず、楽屋で踊り子さんたちが着替えをしているシーンから始まって、その 片隅で佐野さんがニヒルに歌っているという構図とか。いろいろ考えていたそ うです。 で、みんなでワイワイ相談しているうちに「やっぱり、スクールメイツだ!!」 ということになったそうです。 歌番組のバックでポンポンとかバトン持って踊っている、あのチアガールみ たいな女の子たちのダンスを入れて。そして横で佐野さんがピアノを弾いて歌 っていて。 という、当時のアイディアを説明してくれた佐野さんですが。 さらに、おもむろに立ち上がると…… 「♪ガラスのジェーネレーションッ」 (↑ポンポンを持って激しく踊るチアガール) 「♪さよならレーボリューション」 (↑ピアノを弾き語りする佐野元春) びえー(泣)。いやーん(泣)。実演してくれましたー(号泣)。 目の前でホンモノの佐野元春が「ガラスのジェネレーション」を歌ってくれ ているのですよ。ああ! 17歳の頃のワタシを連れてきて、この光景を見せて あげたい! きっと17歳のノージは、号泣して気絶するでしょう(←今とあん まり変わらないかも)。 しかし。 「チアガール踊りをする佐野元春」を見せてあげたいかどうかについてはノ ー・コメントだ……。17歳のあたしには、刺激が強すぎると思います。 そういえば、去年暮れのリハーサルではThe Prestons用のアフロかつらをか ぶって―― 「んー、この髪型、デビュー当時をほーふつとさせる」 といいながら「ガラスのジェネレーション」を歌う佐野さんも見ました(泣)。 で、ビデオの話でした。 なんと、SKDに電話をして出演交渉までしたそうなのですが。無名のロック・ ミュージシャンのビデオなんて……と、ケンもホロロに断られてしまったのだ そう。当時、まだまだ日本ではプロモーション・ビデオという概念も定着して いなかったし。あまりにも突飛なアイディアだったんでしょうね。 ずっと後になって、チアガールをフィーチャーしたニルヴァーナのビデオ・ クリップを初めて見た時、佐野さんは「あの時にやっておけば」と、少し悔し かったそうです。 「そういう埋もれたアイディアは、山ほどあるんだ」と佐野さん。 そのなかには、The Hobo King Bandとならば復活させられるアイディアもい っぱいあるかもしれません。 なんたって、この「ガラスのジェネレーション」の話を聞いたとたんに「ラ イブのアンコールの時、佐野さんにナイショでスクールメイツ100人を登場さ せよう」案が出たくらいですから。 ----------------------------------------------------------------------- ■ 新規開店! 楽屋ロック喫茶“HOBO KING”最新プレイリスト ------------ ☆『100 YEAR THING』クリス・スティルス ☆『アプローズ』Various[バート・バカラックのカヴァー集](キング) ☆『Southern Delight/Barefoot Jerry』ベアフット・ジェリー(See for miles) ☆『カッコイイ10人−東京ジャズ喫茶めぐり−』[62年の和製ポップス・オム ニバス](Pヴァイン/ポリドール) ☆『Because』斉藤和義(ファンハウス) ☆『プロ−ファイル〜11プロデューサーズVol.1』佐橋佳幸ほか(milia/スイ ートスプエスト) **************************** [本日のスペシャル“クリス・スティルス”] 府中にて。楽屋に入るなりKYONさんが「聞いた? 聞いた? これは今年の マストだよ!」と、カバンから出してきたのがクリス・スティルス。 HKB内では共通のアイドルであるスティーヴン・スティルスの息子です。お 父さんゆずりのウルテク・ギターと美声、そして現代っコらしいオルタナ気質 が絶妙にまじりあった素晴らしいデビュー・アルバム。 なんていうか、“しっかりしたGラヴ”みたいな感じ? 『The Barn』ファンには、迷わずおすすめしちゃいます。 「やっぱり、ロックンロール遺伝子ってあるんだな」と、佐野さん。 ウォールフラワーズといい、ベックといい、最近のアメリカは2世ミュージ シャンが面白いねという話になりました。親の七光りじゃなくて、親譲りの個 性を自分流に消化しているのがすごいんだよね。 「彼らの場合、デビューに至るまでの“準備期間”が長いわけでしょ。ふつ うの人と違って、生まれた時から準備期間が始まるわけだから。その差がデカ いんじゃない?」というのがKYONさんの説です。 曲が変わるごとに「やばっ、やばっ」などと叫びながら、HKBは久々に“白 熱のロック喫茶”状態へと突入してしまいました。 コロちゃんが、曲を聞きながら「あれ?」と首をかしげて指おり数えていま す。 「あれ? あれ? うーん、やっぱりそうだよ。2本足りないよ」 何のことかと思えば……ギターの弦のことでした。 さすがコロちゃん巨匠。曲を聞きながら、ギターの弦を数える男。 ちなみに、それはCDジャケットにも写っている“テナー・ギター”という ギターです。 ジム・ケルトナーを始めとするベテラン・ミュージシャンをバックに、若さ に似合わぬ超テク・ギターをバリバリ弾きまくるクリスくん。コロちゃんはウ ンウン唸り、トミーはニンマリ、小田原アニキは口あんぐり。 コロ「おお、オープン・チューニング! お父さんに習ったのかなぁ」 佐野「きっと、小さい頃に家にあったギターが全部オープンチューニングだ ったんだよ(笑)」 コロ「ありうる(笑)」 佐野「で、もうちょっと大きくなってから、友達の家でギター見て“あれ、 みんな違うの?”ってショックを受けた……とかね(笑)」 コロ「これがホントの“みんな違うの?”かぁ」 ちなみに“みんな違うの?”というのは、The Prestonsのレパートリーの中 にあるコロちゃんのセリフを引用したものです。オリジナル・バージョンでは 「おもちにバターのせて食う」という佐橋家の珍しい伝統について、コロちゃ んが「え、みんな違うの?」と疑問を投げかけるわけですが。 オープン・チューニングと、おもちにバター。 独自な方向性という意味では、似てるかもしれません。なんとなく。 ----------------------------------------------------------------------- ■今週のセンパイ------------------------------------------------------- バカラックの名曲「ディス・ガイ」を聞きながら、みんなが「これ、センパ イに歌ってほしい」とリクエスト。センパイはトランペットが吹けるので、ハ ーブ・アルパートばりの「ディス・ガイ」を聞かせてくれるのでは? 佐野さんも、「アキラ、頼むから歌って。低い声でさぁ、チェット・ベイカ ーばりに……」 そこで、アキラさんの新しい呼び名決定。 チェット・ベイカーならぬ…… 「チェット・ベーカリー」(命名・もちろんKYON) 片手に菓子パン、片手にトランペット。食べてる合間と吹いてる合間に歌う、 伝説のヴォーカリストっつーことで。だめ? そして、終演後。 小田原さんがファンの人にもらったジミヘンのポスト・カードを見ていまし た。そしたらなんと、ワイルド・モードに入っている時のセンパイがちょびっ とジミヘンに似ていることが発覚! そこで、さらに新しい呼び名決定。 「ジブン・ヘンドリックス」(命名・もちろん小田原) 「そうやって、どんどん勝手に名前を増やさないでくださいよぉぉ(泣)」 とセンパイ。 ちなみに、センパイは「じぶーん」「きさーん」を連発するのが口ぐせなの でございます。 [参考]最近のセンパイの呼び名一覧 ・ユウサク(由来は“松田”) ・ヨシオ(由来は“原田”) ・タカシ(由来は“反町”) ・トシユキ(由来は“細川”) ・チェット・ベーカリー ・ジブン・ヘンドリックス ※気に入った名前があったら、キミもコンサートで叫んでみよう! ----------------------------------------------------------------------- ■メールくださーい----------------------------------------------------- たくさんのメールありがとうございます。うれしいです。メールでレポート を送り、メールで感想をいただく。なんか、ホントにメール文通しているみた いな気分になりますね。なかなかお返事できないかもしれないけど、このSTT が“お返事”だと思ってやってください。これからも、ご意見ご感想やリクエ スト、質問などなど……なんでもください。 今回ちょっとうれしかったのは、このSTTあてにいただいたメールの話をき っかけにステージでの“メンバー紹介”ニュー・バージョンが生まれたこと。 そーゆーのって、楽しいよね。楽屋には佐野さんもノート・パソコンを持ち込 み、ツアーが始まったら他のメンバーも加わって“インターネット・カフェ HKB”状態になるのかな。そしたら、メンバーのみなさんにも参加してもらい ましょうねっ! ところで。 単行本『フルーツ・ダイアリー@web』の最後にあるSpecial Thanksのクレジ ット。そのなかに“IHKBPC”という謎の文字があるのを発見した人いる? こ れはね、ここで初めて説明するんですけどね、“インターナショナル・ホーボ ー・キング・バンド・ペンパル・クラブ”の略なのです。 「名前は長いほうがおもろい」と、命名したのはKYONさん。 佐野さんやメンバー、ツアー・スタッフの“インターネッター”で結成しま した。で、お互いにメールを出す時には「IHKBPC会員番号○番●●です」と書 くことにしていたのでした。ちなみに、佐野さんが名誉会長で会員番号1。そ のあとは10番、100番、1000番、10000番……とゼロがいっこずつ増えていくの です。 そのペンパル仲間・照明チーフの酒井さんが、STTの第1号の“酒井さん、 燃えております”と書いたのを見てメールをくれましたよ。 「ちょっと誉めすぎでんがなぁ〜。しかし、たしかに燃えておりますです (笑)。毎回、鼻た〜かだかにVサインしたい所なんですが……。照明オペレ ートの場所はホールによって客席の中だったり調光室(客席後方や向かって左 か右の客からは見えない所)だったりするのですよぉ〜。と言うことで、Vサ イン出来ない事もありますのでその旨伝えておいて下さいませ。(笑)」 とのこと。無断転載すまんっす。 客席の中で仕事をしている時の、ノリノリな酒井さんを見つけたら手を振ろ う! 初めてのニュースレター体験。なかなか試行錯誤ちゅうの毎日ですが、励ま しのメールをいただいてノージも燃えております。23日からは浜松〜京都〜福 岡と、最初の長旅が始まります。STTも、いよいよ旅先からのメールとなりま す。どんなことになるのかなぁ。楽しみに待っててくださいね。ではまた! メールのあて先は、 nohji@DaDooRonRon.com まで。 登録や、このメーリング・システムに関するお問い合わせは stt-info@moto.co.jp まで。 なんせ機械のむつかしいことはわからないので、MIPSアニキに聞いてくださ い。 By ノージユーコ from Nohji's Rock'n Roll Shop ★ 次号をお楽しみに! ======================================================================= ■ ニュースレターのバックナンバー入手先 <<ただいま準備中!>> ■ ニュースレターの配信を中止したい方は stt-info@moto.co.jp まで氏名、メールアドレスをお知らせください ----------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 1998 Yuko Nohji. 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