お名前 |
メッセージ |
nonosuke |
月と専制君主。
今の時代を色々考えさせてくれる。
それと同時に、日々の生活を豊かにしてくれる良質な音楽。
良いアルバムだなあと思う。
本当... 月と専制君主。
今の時代を色々考えさせてくれる。
それと同時に、日々の生活を豊かにしてくれる良質な音楽。
良いアルバムだなあと思う。
本当に。 |
ヒロシ |
アルバムの感触は『スロウ ソングス』に似ていると思う。コンピレーションを貫くのは、テンションを高揚させるためのグルーヴではなく、人間らしい感... アルバムの感触は『スロウ ソングス』に似ていると思う。コンピレーションを貫くのは、テンションを高揚させるためのグルーヴではなく、人間らしい感情を取り戻させるためのオーガニックでゆったりとしたグルーヴ。「日曜日の朝の憂鬱」の最後で「君がいなければ」と唄われたあと「君がいなければ」が始まる。「ジュジュ」は不在についての主体/客体が錯綜した思索的な世界だが、この2曲の流れは不在を愛に昇華させる。君がいなくても世界は続くけれど、君がいなければ世界も僕も意味を失う。不在を唄いながらも、ある存在の仕方で君も愛も確かに存在するのだと逆説的に表現しているのだと思う。本アルバムの佐野さんのヴォーカルを僕は好きだが、張りつめたシャウトによるリアル表現を切り離した時に、AOR的な別のリアル表現が求められると思う。歌詞の一節一節があまり心に刺さってこないと感じることが少しあって、そこをちょっと残念に思った。 |
バースデイ |
私の周りに佐野さんとハートランドとホーボーキングの合体バージョンの皆さんがとり囲んで、ニコニコしながらの贅沢ライブ。心も体も自然とスウィング... 私の周りに佐野さんとハートランドとホーボーキングの合体バージョンの皆さんがとり囲んで、ニコニコしながらの贅沢ライブ。心も体も自然とスウィングしてしまう。音符が渦を巻いて空に飛んでいく。そんな感じ。 |
みっき |
「月と専制君主」最高傑作です。私は毎日、ヘッドホンで聴いています。そうすると色々な楽器の音が逃がすことなく聴き取れて最高にいいんです。元春の... 「月と専制君主」最高傑作です。私は毎日、ヘッドホンで聴いています。そうすると色々な楽器の音が逃がすことなく聴き取れて最高にいいんです。元春の声も感情が伝わってきて、30年の思いが心に沁みます。 |
daisy-march |
アルバム「月と専制君主」を毎晩のように聴いています。聴けば聴くほど味のある素晴らしい音楽だと思います。アルバムの中で一番、好きな歌が「夏草の... アルバム「月と専制君主」を毎晩のように聴いています。聴けば聴くほど味のある素晴らしい音楽だと思います。アルバムの中で一番、好きな歌が「夏草の誘い」です。年月を経てもこの曲の持つ純粋さは変わらない。オリジナルも大好きだったのですが、今度の新しいアレンジの方が心に染みいるような気がします。元春、素晴らしい30周年アルバムを私たちファンに届けてくれてありがとう。 |
keiji2 |
なんなんだろうか。この上質な映画を見終わったような感覚。アナログ版『月と専制君主』付属CDを聴いた感想だ。一部歌詞の日本語表現への変更。例え... なんなんだろうか。この上質な映画を見終わったような感覚。アナログ版『月と専制君主』付属CDを聴いた感想だ。一部歌詞の日本語表現への変更。例えば「朝の光」「小さな子」など。心地よい。モノクロの写真が成熟しセピア色(金色)に輝く感覚...うまく表現できない。NHKのTVで『月と専制君主』のスタジオライブを見た。素晴らしかった。曲「月と専制君主」のソングライティングはパリのカルチェラタンを夜に散歩していた時に思い浮かんだと言う(元春談)。「ミネルヴァ(ロ−マ神話の女神)の聖なる動物であるフクロウ(知恵の象徴)は夜飛び立つ」と言うが、80年代半ばの元春もマンハッタン→パリ→ロンドンと灯の点る街を軽やかに羽ばたいていた。詩や音楽を創造するその姿は今も変わらない。今こうして届けられたアルバム『月と専制君主』がその答えだ。 |
まゆりん |
「月と専制君主」、毎日のように聴いています。
かっこいい〜の一言。そして終盤はとても「せつなく」感じてしまいます。元春さんの声がすごくいい。... 「月と専制君主」、毎日のように聴いています。
かっこいい〜の一言。そして終盤はとても「せつなく」感じてしまいます。元春さんの声がすごくいい。オリジナルよりも声にせつなさを感じて思わず涙してしまいました。
そして、机でまだ教科書に囲まれながら元春を聴いていた25年くらい前の自分を思い出しました(#^.^#)
今回のツアーには参加できませんでしたが、また是非仙台に来てください。そして、お体大切に。 |
ndgo226 |
1 懐かしいが新しい。新しいが懐かしい。「今が一番いい!」と言いたくなる。と同時に他のアルバムも引っ張り出して聴いている。つまり元春ばかり聴... 1 懐かしいが新しい。新しいが懐かしい。「今が一番いい!」と言いたくなる。と同時に他のアルバムも引っ張り出して聴いている。つまり元春ばかり聴いている。夜のスウィンガーや情けない種末、ハートビートやロックンロール・ナイトを聴いた時の感動、visitorsの衝撃、元春にまとわりついた諸々の過去と再び対話する日々。元春がいなければ、この人生はもっと厳しいものだっただろう。元春を聴かなければもっとつらかっただろう。元春を聴くことは人生を信じること。元春を歌うことは希望を抱くこと。
2 歌詞の変更が不思議。元春の日本語に合わせて英語で歌ってしまい二重化する。君のために闘う小鳥がどうしてことばを知らないんだろう。不快ではない違和感。微かな謎が歌のコトバをさらに豊かにする。 |
amox |
豊かな音に包まれた言葉の数々は、初リリースされた時以上に、心にしみてくる。ファイティング80sで発狂していた元春も50半ばを迎え、それに電撃され... 豊かな音に包まれた言葉の数々は、初リリースされた時以上に、心にしみてくる。ファイティング80sで発狂していた元春も50半ばを迎え、それに電撃された私も40代後半である。当時想像もできなかった「つまんなくない大人」とは、こういう姿だったんだ、と思う。ずいぶん遠くにきたし、これからも旅はつづくんだね。 |
きぬずれ |
公開講座「THE SONG WRITERS」の講師、ホストを務めた佐野元春。改めてソングライティングの意義と価値を世に問うた彼による模範解答が最新作『月と専... 公開講座「THE SONG WRITERS」の講師、ホストを務めた佐野元春。改めてソングライティングの意義と価値を世に問うた彼による模範解答が最新作『月と専制君主』にて雄弁に響いている。 |
cocoa |
HEAVEY LOATATIONです。今の声、今の歌い方、とても心に響いてる。きっと多くの人たちが今佐野さんの心の歌を必要としている。声を聞けば、誰もが感じ... HEAVEY LOATATIONです。今の声、今の歌い方、とても心に響いてる。きっと多くの人たちが今佐野さんの心の歌を必要としている。声を聞けば、誰もが感じるはず。そこにある愛を。光を。新作ではなくて、SELF-COVER,だからこそ感じられる郷愁と確かに過ごして来た時間の経過。それに伴う、GROWN-UP.なんて素晴らしい人生、大人になってしまう事の喪失感ではなく、満ち足りた気持ちを。そして、いつまでも忘れない、夢に向かって歩き続ける事を。。。HAPPY 30TH ANNIVERSARY!!!MOTO.
こんな素敵なPRESENTに感謝しています。それから、今まで私を支えてくれたのは、元春さんの声、とそして曲でした。30年間ありがとう。ALBUM収録曲はどれも今の佐野さんの声で聴いてみたかった曲!夢の響宴! |
句未果 |
アルバム「月と専制君主」。毎日、ハートに響いています。それは元春の歌声だったり、ドクターキョンのキーボードや古田たかしのドラムの音だったり。... アルバム「月と専制君主」。毎日、ハートに響いています。それは元春の歌声だったり、ドクターキョンのキーボードや古田たかしのドラムの音だったり。いろんな響き方のする玉手箱のようです。 |
こち 来た |
とくに、とくに「君がいなければ」が素晴らしい。 とくに、とくに「君がいなければ」が素晴らしい。 |
shmadharmash |
パッケージなんてランジェリーのようなものだと感ずる輩にとっては、曲のアレンジもまた、イカしたランジェリーのようなものではないか。メディアが本... パッケージなんてランジェリーのようなものだと感ずる輩にとっては、曲のアレンジもまた、イカしたランジェリーのようなものではないか。メディアが本来の媒介としての役割を果たし得るものであるならば、我々は、炬燵でバナナの皮でも剥きながら、愛とか、希望とか、信仰とやらに、甚も容易く触れられることになる。果たしてそれが満足なのか、残念なのか、僕にはよくわからないが、我々は「月と専制君主」のギミックチェンジにより、簡単にオリジナルに触れられる媒体を手にした。悲しいけれど、それこそが、メディアとしてのアルバム『月と専制君主』の存在意義といっても過言ではない。 |
まさぴょん |
学生時代から、大のファンです。
嫁さんとの結婚式では「情けない週末」を
歌いました。
レミオロメンとのコラボもかっこよかったです。
これからも走... 学生時代から、大のファンです。
嫁さんとの結婚式では「情けない週末」を
歌いました。
レミオロメンとのコラボもかっこよかったです。
これからも走り続けてください。
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カプチーナ |
佐野さんに、いつか「彼女が自由に踊るとき」をリクエストしたけれど叶わず、ラブサイケデリコを何かの特集で押したけれど叶いませんでした。
今回、... 佐野さんに、いつか「彼女が自由に踊るとき」をリクエストしたけれど叶わず、ラブサイケデリコを何かの特集で押したけれど叶いませんでした。
今回、ラブサイケデリコとのコラボで「彼女が自由に踊るとき」が聞けるなんて、想像を超えてました。佐野さんとKUMIさんの声、NAOKIさんのギター、相性がいいと思うし特別な放射がありますね。曲が新しく解き放たれてゆく感じ。ほんとに100パーセントHappyです。 |
すもも |
発売日から、もう何日も経ってしまった。やっと手にした『月と専制君主』。そこには、かっこいい男たちの演奏が、歌声がありました。The Heartland、... 発売日から、もう何日も経ってしまった。やっと手にした『月と専制君主』。そこには、かっこいい男たちの演奏が、歌声がありました。The Heartland、The Hobo King Band、大好きなバンド! ヘッドフォンで聴いていると、レコーディングスタジオにいつの間にか入り込んでしまって、生でセッションを見て、聴いている錯覚をふとおこしてしまいそうになります。
テーマも大きい、レベルも、何だか高い…。佐野さんの愛情は、とてつもなく深い。 今のこの時に、こんなすてきなアルバムをおくり出してくださって…ありがとう。 |
HALU |
ちょっとおくれましたが本日アルバム
聞きました。
中学生のときナイアガラトライアングルVOL2で佐野元春を知った。NO DAMEGEを聞いてアルバムを全部... ちょっとおくれましたが本日アルバム
聞きました。
中学生のときナイアガラトライアングルVOL2で佐野元春を知った。NO DAMEGEを聞いてアルバムを全部聞いた。
VISITORSは、新しい何かを感じたが正直中学生の
自分にはとまどいもあった。
高校の時カフェボヘミア、それからアルバムが
出るたびに聞いてきた。
今までどのアルバムが一番よかったか。
それはいつももっとも新しいアルバムだった。
ついこのあいだまでコヨーテでしたが。
オリジナルとどちらがいいという次元ではなく
別のモノとして本当に素晴らしい。
懐かしいのに新鮮で新しい、全曲完璧です。
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ぶっきょうラッパー |
安らぎタイムにいいです。
安らぎタイムにいいです。
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ぴしち |
このアルバムは佐野さんと佐野さんを支えるスタッフ、ミュージシャンそしてファンが辿り着いた、素晴らしい眺めもしくは地平線のように思います。これ... このアルバムは佐野さんと佐野さんを支えるスタッフ、ミュージシャンそしてファンが辿り着いた、素晴らしい眺めもしくは地平線のように思います。これからもどんな世界が見られるのか、とても楽しみです。
そしてそれは希望です。10代の頃には想像もしなかった絶望も味わい、しかし絶望の中でもほのかな希望の灯りを頼りに生き続けていく。その灯りは佐野さんでもありました。Apple Store 銀座のトークイベント行きました。楽しかったです。 |