F.K 北海道 |
2003/9/25 |

アルバム最後の曲で涙してしまいそうです。彼のアルバムは時としてヘヴィーなのですが、それは先に「光」が見えることを信じて、辛く長い行程を歩き続けているのと似ています。脳天気なアメリカでもなく、強いアメリカでもなく、全く違う次元の世界が描かれていると思います。
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DTB 東京都 |
2003/9/24 |

ニール・ヤングをはじめて聞こうと思っていた矢先、元春が紹介してくれて思わず購入。社会批判あり、希望への想いや優しさ、そして現実の厳しさ。いろいろ考えさせられるアルバムですね。まさに「ロック」ですね。ギターやハーモニカなどサウンドも最高ですね。1曲目からグッドバイブレーションというとこでしょうか。
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セミラ 大阪府 |
2003/9/24 |

少しヘビーな感じで力強く演奏していくCDに対して、DVDのライブはアコギ1本で淡々と物語を歌っていくニール・ヤング。
相棒のマーチンがホントいい音です。あらためてニール・ヤングのアコースティックの表現の豊かさに感心しました。
2度楽しめる!?、見応え、聴き応え充分の作品だと思います。
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hth 千葉県 |
2003/9/23 |

最近は、あまり家で洋楽CDを聞く時間がないのですが、このアルバムは購入してからずっと聞いています。1曲目で引き込まれ、2曲目でハマルとこの街に立寄らず帰ることはできません。全編を通して1曲のような感じ。疲れた日常がふと肯定できる時間が流れています。
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kazkaz 東京都 |
2003/9/3 |

新しいアルバムが出る、と聞いてとても楽しみにしていました。先日聴く機会があり、とても素敵でした。コンセプトというか構成が考えられていて、暖かなよい感じです。私は特に1曲目が好き。発売まであと少し、待ち遠しいです。
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