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番組推薦のアルバムを毎月3枚ピックアップ (2003.12) |

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Stereophonics : You Gotta Go There to Come Back
リリース年月日 : 2003/5/28 レコード番号 : V2CP-152
レーベル(国内): V2レコーズ
エドウッド 福岡県 |
2004/9/19 |

昨年度のマイベスト1アルバム。一聴するとアメリカのバンドに間違えそうなほど、70年代USサザンロックを上手く消化していると思います。
一枚毎に確実に成長を見せているバンドだと感心しています。
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KenG 東京都 |
2003/12/3 |

もしかしたら今のUKロック界で最も安定したポジションにあるバンドじゃないだろうか、と思っていたらいきなりドラマーが脱退(解雇?)。うーん。でもアルバムの内容はピカイチ。相変わらず粘り気のあるタフなロックサウンドを聴かせてくれる。Radiofishでもオンエアされた「Maybe Tomorrow」がお気に入りです。
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kazkaz 東京都 |
2003/12/1 |

やっぱりROCK!っていう感じです。
ヴォーカルもセクシーで相変わらずとてもいい。ちょっとブラックな香りも入りつつ・・。タイトルも「やってみなくちゃ始まらない」ってことでしょうか。らしさをなくさず、いろいろな可能性も見せてくれる1枚だと思います。
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Sarah McLachlan : Afterglow
リリース年月日 : 2003/11/4 レコード番号 : 50150
レーベル(海外): Arista
あるまっち 大阪府 |
2004/2/2 |

あの「サーフィシング」よりも聴きやすい!完成度高いですね、サラの魅力がたっぷりつまった極上のアルバムです。いいレコードを届けてくれるミュージシャンはまだまだいるものです。
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灯屋 神奈川県 |
2003/12/1 |

笑っちゃいました、haradaさんのコメント「“男の道”を爆走ていた...」って、そういえば確かに。Picks! では数少ない女性ミュージシャン。こんなパートナーがいたら心強いよなぁ、と思わせる唄の内容。歌心あふれて思わずため息が出ます。サラ・マクラクランの音楽はきっと同性にも受けると思います。
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harada 東京都 |
2003/11/30 |

“男の道”を爆走ていたradiofish picks!に舞い降りた、真の癒し系女性ミュージシャン=サラ・マクラクラン。女性SSWはエイミー・マン以来では?サラやエイミーの魅力は、優しい旋律を持った楽曲の芯に根付き息衝きながら、時に激しくスパークする「ロック魂」にある。ぜひリスナーのみなさんに、感じ取って欲しい。
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Howie Day : Stop All The World Now
リリース年月日 : 2003/10/7 レコード番号 : 086807
レーベル(海外): Epic Records
T.T.L. 東京都 |
2003/12/17 |

素朴な青年がただ心情に忠実な歌を唄っている、といった印象。各曲に明瞭な主張があるというよりも淡い哀感の漂う歌が多いが、表題はなんとも痛烈。
特に奇を衒った所のない至極“真っ当な奴”の歌がアンチテーゼとして機能するほど奇妙なご時世ということだろうか。
米国の大事な魂は、こんな所にこそ宿っている気がする。
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