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番組推薦のアルバムを毎月3枚ピックアップ (2003.8) |

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Steve Winwood : About Time
リリース年月日 : 2003/7/16 レコード番号 : SICP-414
レーベル(海外): Sci Fidelity Records
ウェルテル 宮城県 |
2003/8/15 |

とにかくハモンドB3弾きとしてのスティーヴの魅力が全開。ギター・プレイヤーのジョゼー、ドラマーのウォルフレード、いずれも強力にハイグレードなサポート。音のIQ度数きわめて高いけど、晦渋なインテリ音楽にはなっていない。とてもHOTでCOOL。
毎日聴いています。
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パラダイスフミオ 東京都 |
2003/8/10 |

番組で聴いてすぐに買ったのはいいものの、なかなか時間がなくてきけませんでした。そして今日、夏の青空の中ドライヴしながら聞きました!いや〜スティーヴ・ウィンウッドのヴォーカルといい、ハモンドの音色といい、最高ッス!dj motoのお薦めに外れはないね!Thanks!
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harada 東京都 |
2003/7/29 |

現在のジャムバンドシーンのキーワードは「alive」なんじゃないかな。ドクドクするようなビートやライヴ感。そこにウィンウッドが合流。彼の音楽に対する姿勢は、まさしくアライヴ感に満ち満ちたもの。ここ最近のロックシーンになかった痛快な一枚。
free your mind
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The Thorns : The Thorns
リリース年月日 : 2003/7/16 レコード番号 : SICP-412
レーベル(海外): Aware Records
pop1023 東京都 |
2003/8/9 |

マシュー・スウィート、しばらくごぶさただったのですが、こんな形で再会できました。ソロで活躍するミュージシャンがこうしてユニットやバンドを組んで創るものはソロとは違った化学反応があり楽しいですね。ソロでできないこともできる気軽さが生まれたり。元春はアイディアありますか?
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灯屋 神奈川県 |
2003/7/30 |

マシュー・スウィート参加と聞いて購入。良いです。最初に聴いていたときCSN&Yを思い出した。三者三様のソングライティング。良いメロディーに美しいハーモニー、西海岸音楽の良い伝統が詰まっている。リピートして何度も聴いてます。この夏の必携CDです。
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イリュミナシオン 埼玉県 |
2003/7/26 |

ピート・ドロージ、マシュー・スウィート、ショーン・マリンズがバンドを結成したと聞き、飛びつきました。これ、70年代ルーツ系アメリカン・ロック好きならたまらない一枚です。音楽的に色々なにおいがしますよ。バンドとしての今後も期待しています!
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Relish : Karma Calling
リリース年月日 : 2003/6/11 レコード番号 : TOCP-66189
レーベル(国内): 東芝EMI
T.T.L. 東京都 |
2003/8/19 |

白人の父と黒人の母を持つパペンファス兄弟の背景が、そのまま越境的な音楽性につながっているよう。自然体なのに安易な区分が不能なところに強力なリアリティがある。dj motoが番組の中で何度となく指摘しているリリックも、そんな彼らの誇りと気概に貫かれていてイイ。彼らも“Visitors”なのだろうと、ふと思った。
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kazkaz 東京都 |
2003/8/8 |

すごくいいですよね。番組でかかった“Father,Brother,Lover&Son"が気に入って買いに走りました。
試聴して1曲目で「きゃー!」という感じで、そのままレジへ。何も言わせないような頼もしさを感じます。夏の旅行に連れて行くのはこの子にしよう。
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monta 千葉県 |
2003/8/7 |

3ピース・バンドでここまでソウルフルに音を鳴らすなんて!いまのロックやR&Bが忘れてしまった、抑え切れないほどの感情のほとばしりが全曲に溢れています。傑作。
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