あるまっち 大阪府 |
2004/1/28 |

バンドとの違いは?とソロ発表の必然性が感じられなくて期待していなかったのですが、これは素晴らしい。ティム・レイノルズが全面的に参加していてリラックスなアルバム、サックスが唸ることもないですがそれぞれの楽曲の素晴らしさはマシューズらしいです。あっぱれの一枚でした。
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イリュミナシオン 埼玉県 |
2003/11/6 |

デイブ・マシューズ・バンドのアルバムとはちょっと違うなと思いました。歌い方がスローで派手なシャウトがなくて。でも心にしみる曲ばかりですね。今年僕が聴いた新作のなかでも3本の指に入ります。この新作をひっさげてはやく日本に来て欲しいですね。
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kazkaz 東京都 |
2003/11/4 |

何回聴いても飽きないアルバムです。ディスクを取り出したところに書いてある文章や言葉を見ていると、何かじいんとくるものがあります。
また、ボーナスディスクは、Tim Reynoldsとのライブで“LIVE AT LUTHER COLLEGE ”を思い出します。あのGrey Streetも入ってます。
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トウトロジー 北海道 |
2003/11/4 |

このアルバムはどうやら、鎮魂をテーマにしているようだ。
彼が10歳の時に他界した実父や、戦死者を深層のテーマにしているのが、ジャケットから滲みあふれている。
なるほど。これをDMBとして作らなかったのが納得できる。
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ゴエモン 東京都 |
2003/11/3 |

バンドでのタイトなリズムはなくシンプルな音作り。印象的なギターのリフ、さりげなく使われるストリングス、Daveの哀愁あるボーカル、どれも素晴らしく、味わい深いアルバムです。
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