T.T.L. 東京都 |
2004/6/20 |

Bluesをルーツに持つ者にとって究極の古典。スローハンドは自らのオリジナリティでもう一つの生命を注ぎ込む。結果、時を越えた師弟の邂逅、そして対決と相なった。
人それぞれのジャッジがあるはず。でも真に評価すべきは、幼少時からBluesを愛し続けてきた男が60歳代を目前に“無垢な夢”に挑んでみせたこと、だと思う。
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イリュミナシオン 埼玉県 |
2004/4/11 |

E・クラプトンと聞いただけで拒否反応を示す僕ですが、大好きなR・ジョンソンのカヴァーであり、佐野さんが推薦する盤ということで、「まぁ、いいかな」と。複数で弾いているかのようなR・ジョンソンのギター奏法を初めて聴いた時のドッカーンという衝撃には及びませんが、リスペクトの気持ちが感じられ、楽しめました。
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KenG 東京都 |
2004/4/6 |

クラプトンがロバートジョンソンをカバーする。もうこれだけで「買い」です。クラプトンであればジョンソンの超絶プレイを空気感まで含めて完コピすることもできるだろうけど(それはそれで聞きたい)、バンドと一緒に今のクラプトンサウンドに仕上げているところも素晴らしい。ビリープレストンのプレイも感動ものです。
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blindboyT 東京都 |
2004/4/5 |

ミュージシャンなら一度は考えるであろう、
フェイバリットのミュージシャンのカヴァー
アルバム。
元春Sings Dylanとか
元春Sings Newman、なんてアルバムを
70才ぐらいでリリースしてほしいと
密かに願っています。
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きらきらやま 福岡県 |
2004/4/4 |

クラプトンがカバーしているロバート・ジョンソンに非常に興味があります。「King Of The Delta Blues」というアルバムです。
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